福井大学医学部は難易度、偏差値、倍率から入りやすい?

福井大学医学部の難易度は?

福井大学医学部は、標準的な入試形態の医学部です。

前期日程の二次試験の科目は、英語、数学、理科2科目、面接といたって普通ですね。

今回は、福井大学医学部の難易度を偏差値や倍率から考察していきたいと思います。

福井大学医学部とは?

福井大学医学部は福井県吉田郡にキャンパスや付属病院がある国立大学医学部です。

学科は医学科と看護学科の二つ。

医学部の序列では、新設医科大学に当たります。

地域医療から国際的な医療まで幅広く取り扱っており、英語教育等に力をいれたり、海外への実習プログロラムを設けているのが特徴です。

定員は110名。前期日程で55名、後期日程で25名、推薦入試で30名。

定員の内訳は平均的な医学部です。

カリキュラムとしては、実習を他の大学より多めに設定しており、一年次より専門的な勉強や実習に取り組むことができます。

しかし、低学年では全学部共通の教養科目も履修しなくてはならないことを忘れてはいけません。

>>国公立医学部の後期試験でおすすめの穴場大学は?

福井大学医学部の偏差値は?

福井大学医学部の偏差値は65.7となっています。

この偏差値は医学部の中では平均より少し下の偏差値となりますが、大学入試全体では旧帝大学並みの学力を要求されるので、甘く見ないようにしましょう。

>>医学部偏差値ランキングと倍率から入りやすい医学部は?

福井大学医学部の倍率は高い?

福井大学医学部医学科の一般入試および推薦入試の倍率は以下の通りです。

年度福井大学医学部医学部(前期)
20183.2倍
20176.2倍
20163.7倍

年度福井大学医学部医学部(後期)
201817.9倍
201710.2倍
201613.0倍

年度福井大学医学部医学部(推薦)
20183.2倍
20176.2倍
20163.2倍

このように福井大学医学部の倍率は医学部では平均的な倍率と考えることができます。

2017年の前期日程では倍率が跳ね上がっていますが、地方の国立大学医学部ではよくあることで、ネットの情報戦やセンター試験のリサーチ結果等で偶発的に倍率が上がったと考えることができます。

後期では後期日程を設けている大学が近年減少していることから人気があり、倍率は高いです。

福井大学医学部の難易度は偏差値や倍率から考えると

福井大学医学部医学科の難易度は偏差値や倍率から考察してみると、医学部の中では平均的な難易度だと考えることができます。

理由としては、偏差値と倍率が医学部の平均と殆ど変わらないものであることが挙げられます。

しかし、一般的な医学部の難易度は偏差値と同様に大学入試ではかなり難しい方に分類されるので注意しましょう。

>>医学部の偏差値(難易度)はあてにならない理由、3選

福井大学医学部の入試概要

福井大学医学部医学科は浪人生や再受験生に寛容な大学ですので、現役生の方はライバルが多いということを頭に入れておきましょう。

>>医学部再受験に寛容な大学|多浪や浪人でも年齢差別がないのは?

推薦枠が設けられているので、推薦での入学を考えるのも一つの手ですが、卒業後の進路に制限がかけられる場合があるのでよく調べて出願しましょう。

入試科目は前期日程では数学、英語、理科二科目、面接。

センター試験と二次試験の比率は900:700。

後期日程では小論分と面接。

センター試験と二次試験の比率は450:220。

センター試験の配点がかなり大きく、高得点を狙わなければなりませんが、二次試験の配点も無視できない大きさなので、対策する際はセンター試験対策と二次試験対策をバランスよく行う必要があります。

センター試験対策を早めに終わらせ、二次試験対策を行うと良いでしょう。

次に各科目の対策について紹介します。

福井大学医学部の受験対策は?

数学

数学は毎年似たような分野から出題され、難易度も標準的な問題が多いですが、計算がかなり煩雑になる問題が出題され、そこを考慮すると難しい問題が多いと考えられます。

対策する際は、過去問からどの分野が頻出なのかということを把握することと、計算ミスをしないように心がけましょう。

問題集は青チャートと過去問で大丈夫です。

英語

英語に関しても難易度は標準的ですが、自由英作文が出題されるのでしっかりと対策しましょう。

自由英作文は通常配点が大きいので、過去問などを解いた際に英語の先生に採点してもらいましょう。

物理

物理も数学と同様に毎年似た分野(ほぼ同じ)から出題されますが、かなり重めの問題が出題されるので難易度は高いです。

名門の森などの問題集をしっかり解けるように対策しましょう。

化学

化学では生物分野と絡めた範囲(DNAなど)が頻出であり、生物選択者には有利だと言えます。

難易度は標準的なので、学校の問題集をしっかり解答できるようにしましょう。

生物

生物では易しい問題から難問まで幅広く出題され、考察して論述させる問題も多いです。

しかし、最近易しめの問題が多いので、物理よりも有利と考える人もいます。

対策は、基礎~難問まで幅広く網羅している問題集を選んで解いて、論述問題等は先生に添削してもらいましょう。

面接

面接では専門的な知識は問われないので緊張せずに志望理由などをしっかり答えられるようにしておきましょう。

特別な対策は特に必要ないと思います。

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