福島県立医科大学は難易度、偏差値、倍率から入りやすい?

福島県立医科大学医学部の難易度は?

福島県立医科大学は、福島県民は入学料が安くなる医学部です。

なので、地元の方におすすめになります。

今回は、福島県立医科大学医学部の難易度をテーマにお話をさせていただきます。

福島県立医科大学とは?

福島県立医科大学は医学部と看護学部を設置。

福島県福島市に大学キャンパスや病院を構えている公立大学です。

1950年に設置され、旧設公立医科大学の一つになります。

医科大ということで、医療系の学部専門の大学であり、医学に全力で打ち込むができますので医師国家試験の合格率は医学部の中でも非常に高いです。

また、地域医療に力を入れており、地元の福島県民であれば入学料が福島県外の人よりも50万近く安くなります。

定員は90名程度で前期日程は42名、後期日程が23名、地域枠が25名。

カリキュラムとしては、医科大学なので一般教養科目を履修する必要は殆どなく、一年次から医学の勉強を中心に行うことができ、実習などにも参加できます。

本当に医学のみを勉強したい人にはかなりおすすめの大学になります。

>>国公立医学部の後期試験でおすすめの穴場大学は?

福島県立医科大学医学部の偏差値は?

福島県立医科大学医学部の偏差値は65.8です。

この偏差値は医学部全体で少し低い偏差値となります。

しかし、大学受験全体で考えるとかなり難しい大学ですので、非常に高い学力が求められます。

また、後期日程では偏差値は70程度にまで跳ね上がるので出願する際は気を付けましょう。

>>医学部偏差値ランキングと倍率から入りやすい医学部は?

福島県立医科大学の倍率は高い?

福島県立医科大学医学部一般入試および推薦入試の倍率は以下の通りです。

年度福島県立医科大学医学部倍率(一般)
20186.4倍
20179.2倍
20169.2倍

年度福島県立医科大学医学部倍率(推薦)
20182.3倍
20172.8倍
20162.9倍

この表から、福島県立医科大学医学部の倍率は高いです。

しかし、これは前期日程と後期日程を合わせて考えた倍率であるので、実際は前期日程が少し表の値より低く、後期日程は15倍と程度という非常に高い倍率となります。

福島県立医科大学医学部の難易度は偏差値や倍率から考えると

福島県立医科大学医学部の難易度を偏差値や倍率から考察してみると、医学部全体でも平均的な難易度という結論に至りました。

理由としては、偏差値も倍率も医学部の平均から少ししか変わらないので平均的な難易度としました。

医学部で平均的な難易度ということは、かなり難しいということになることを覚えておいてください。

>>医学部の偏差値(難易度)はあてにならない理由、3選

福島県立医科大学医学部の入試概要

福島県立医科大学は浪人生、再受験生に非常に厳しい大学ですので、現役生にはライバルが減る狙い目の大学となります。

>>医学部再受験に寛容な大学|多浪や浪人でも年齢差別がないのは?

入学料が福島県民でないと80万円と高額なので出願する際は自分の経済状況をよく考えて出願しましょう。

福島県民の受験生は逆に入学料は20万円程度で、推薦の地域枠も用意されているので積極的に狙いたい大学です。

一般入試の科目は、前期は数学、理科二科目、英語、面接。

センター試験と二次試験の比率は650:660。

後期日程では総合問題と面接。

センター試験と二次試験の比率は450:360となっています。

センター試験と二次試験の配点比率がほぼ同じなので、対策する際はセンター試験対策を早めに完璧に終わらせ、二次試験の対策を徹底するのが良いでしょう。

次に各科目の対策について紹介します。

数学

数学については、高校数学では最難関レベルの問題が出題され、合格者でも5割程度しか解答できていないことがあります。

対策としては、過去問を解き、徹底的に傾向を掴むこととハイレベルな問題集をやりこむしかありません。

問題集はやさしい理系数学や、大学への数学シリーズなどがお勧めです。

数学は受験生全体で解けないので、高得点は狙わずに合格者平均点を取る意識で臨みましょう。

英語

次に、英語に関しては、短めの長文と英作文で構成され、問題自体は標準~やや難程度のレベルですが、採点が非常に厳しいことで有名で、高得点を狙うのは数学同様に厳しいと思います。

理科

次に、理科については物理、化学に関しては平易な問題が殆どであり、高得点が狙いやすくなっていますが、生物に関しては難易度の高い問題が多く、記述問題もあるので時間的に厳しいものがあります。

よって、理科に関しては物理、化学選択者が有利となります。

理科が唯一高得点を狙える教科なので、受験を考えている人はこだわりがない限り生物で受験しないようにしましょう。

面接

面接は基本的には和やかな雰囲気で実施されますが、中には圧迫面接を受ける受験生もでてきます。

しかし、面接の配点はそこまで高くないので、基本的な受け答えがしっかりとできていれば大きな減点はないでしょう。

対策としては、先生などに面接の相手をしてもらい、緊張せずに面接を受けられる準備ができ、定番の質問に答えることができれば大丈夫です。

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