信州大学医学部は難易度、偏差値、倍率から入りやすい?

信州大学と言えば長野県の広大な土地を活かし、5つものキャンパスを所持していることが知られており、人気のある大学です。

そんな人気のある信州大学医学部医学科の入試は壮絶な戦いとなり、何も知らずに入試に臨むと焦ったり動揺したりするでしょう。

今回は信州大学医学部の受験に必要な偏差値や倍率などの情報を集め、時間のない受験生のためにわかりやすくまとめて紹介していきます。

信州大学医学部とは?

信州大学医学部とは医学科と保健学科の二つに分けられ、長崎県松本市に大学キャンパスや附属病院を構えている国立大学医学部です。

臨床実習の選択肢が非常に多く、自分の将来を明確化しやすく、かなり有意義な学生生活が送れることでしょう。

定員は120名で、前期日程は100名、推薦は20名という割り当てになっています。

カリキュラムとしては、一年次から全学部共通の教養科目と並行して、専門科目の履修が行われ、二年前期という早い時期に解剖実習が始まるという特徴的なカリキュラムです。

信州大学医学部の偏差値は高い?

信州大学医学部の偏差値は67.0となります。

この偏差値は医学部の中では平均的な偏差値ですが、他の学部も考慮するとかなり高い偏差値となるので注意しましょう。

>>医学部偏差値ランキングと倍率から入りやすい医学部は?

信州大学医学部の倍率は高い?

信州大学医学部の倍率は以下の通りです。

年度信州大学医学部医学科倍率(前期)
20183.8倍
20175.4倍
20163.7倍

年度信州大学医学部医学科倍率(推薦)
20184.4倍
20174.1倍
20164.2倍

この表から、信州大学医学部医学科の倍率は医学部の中では平均的な倍率となります。

2017年のようにいきなり倍率が跳ね上がる年度もあるので、出願シーズンになったら大学の公式HPなどで倍率の変動を確認しながら出願を吟味しましょう。

信州大学医学部の難易度は偏差値、倍率から考えると?

信州大学医学部の難易度を偏差値や倍率から考察してみると、医学部の中では標準的な難易度となります。

ここで注意してほしいことは、飽くまでも医学部の中では標準的なだけで、他の学部を考慮するととんでもない難易度となることを忘れないでほしいということです。

>>医学部の偏差値(難易度)はあてにならない理由、3選

信州大学医学部の入試概要

信州大学医学部は浪人生や再受験生に寛容な大学ですので、前期日程の戦いは激化することが予想されます。

>>医学部再受験に寛容な大学|多浪や浪人でも年齢差別がないのは?

推薦受験が可能な方は検討してみるのも良いかもしれません。

次の表は入試科目と配点に関する表です。

前期日程
入試科目数学、英語、理科二科目、面接
センター試験:二次試験450:600

二次試験の配点の方が大きく、逆転が起こり得る配点となっています。

センター試験の配点も無視できないので、秋くらいまでにはセンター試験で9割程度の実力をつけ、二次試験対策に移りましょう。

信州大学医学部の各科目の対策

数学

難易度は標準的な国立大学の問題と同レベルです。

問題数が多く、時間内に捌く練習をしておかないと本番では時間切れで解けた問題で点を落とすといった最悪の事態になりかねません。

傾向もつかみやすいので、過去問対策は必須だと考えられます。

対策としては過去問で傾向を把握した後に、問題集を使い、該当する分野の問題を解き、余力があれば稀に出題される問題にも手を出していきましょう。

過去問を解くのは、ある程度問題集の問題が解けるようになったら取り組むのがよいです。

英語

難易度は標準~やや難程度の問題が出題され、癖がある問題も少なくはないです。

長文が問題の殆どを構成しており、記述量も多いので、精読力だけでなく速読力といった処理能力が要求されます。

英問英答や英作文といった問題も出題されるので、数学同様に過去問の傾向を把握しておかないと本番で痛い目を見るでしょう。

対策としては、精読力の向上のために英単語の学習を継続的に行うことと、速読力を高めるために音読をすることをお勧めします。

英作文に関しては、自分が作った文章は必ず先生に添削をお願いしてください。

英問英答などは有名な私立大学でよく出題されるので、過去問を解いてみると良い練習になるでしょう。

物理

難易度は標準的なので、高得点を狙える教科となります。

傾向は把握しやすいですが、万遍なく出題されるので、山を張るのは危険です。

対策としては、学校配布の問題集で大丈夫ですが、不安な人はもう少し難しい問題集に手を付けてよいでしょう。

化学

全学部共通の問題なので、難易度はそこまで高くはありません。

奇問は出題されませんが、物理と同じく幅広い範囲からの出題となるので知識の抜けは致命的となります。

対策は。教科書。資料集を使って知識を付けた後に重要問題集等の網羅系の問題集を解いていきましょう。

生物

難易度は高く、記述量が多いので、時間の面でも厳しく他の理科の教科よりも不利となる可能性があります。

記述対策を行うにも知識が必要なので、対策する際は記述対策ばかりに気を取られずにしっかりと暗記するべき事項は暗記しておきましょう。

面接

集団面接なので、周りの意見に惑わされず、自分の考えをしっかりと面接官に伝えましょう。

専門的なことは尋ねられないので、自然体で面接を迎えられるように練習するのが良いと思います。

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