三重大学医学部は難易度、偏差値、倍率から入りやすい?

国立大学と言えば世間一般的にも難易度の高いイメージがありますが、その中でも医学部の難易度は想像を絶する難易度です。

今回は三重大学医学部医学科について、受験する際に必要となる情報をわかりやすくまとめて紹介していきます。

三重大学医学部とは?

三重大学医学部は医学科と看護学科の二つに分けられ、三重県津市に大学キャンパスや附属病院を構えている国立大学医学部です。

医学部の序列では、旧設公立医科大学(旧設)であり、中堅医学部といえます。

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国際的な人材の育成に力を入れている面があり、海外留学プログラムなどが豊富に設けられており、留学を考えている人には嬉しいプログラムでしょう。

定員は医学科で125名で前期75名(地域枠5)、後期10名、推薦40名という割り当てになっています。

カリキュラムとしては、低学年の時は全学部共通の教養科目を履修し、高学年になるにつれて専門である医学の授業が増えていくという国立大学ではよくみられるカリキュラムとなります。

三重大学医学部の偏差値は高い?

三重大学医学部医学科の偏差値は68.8です。

この偏差値は医学部の中では上位に位置する偏差値であり、後期日程での偏差値は70を超えるでしょう。

>>医学部偏差値ランキングと倍率から入りやすい医学部は?

三重大学医学部の倍率は高い?

三重大学医学部の偏差値は以下の通りです。

年度三重大学医学部医学科倍率(前期)
20185.2倍
20175.3倍
20164.1倍

年度三重大学医学部医学科倍率(後期)
201815.9倍
201715.4倍
201622.5倍

年度三重大学医学部医学科倍率(推薦)
20183.5倍
20173.4倍
20163.8倍

この表から前期の倍率はやや高いと判断できます。

後期日程の倍率は他の医学部の後期と比べてかなり倍率が高いので出願の際はセンター試験のボーダーをしっかり確認しておきましょう。

三重大学医学部の難易度は偏差値、倍率から考えると?

三重大学医学部医学科の難易度は偏差値や倍率から考えるとかなり高いと考えることができます。

医学部でも上位に位置するので、旧帝大学レベルの大学には余裕で合格できる学力が必要です。

>>医学部の偏差値(難易度)はあてにならない理由、3選

三重大学医学部の入試概要

三重大学医学部は浪人生と再受験生にかなり寛容な部類に入りますので、現役生はしっかりサーチする必要があります。

>>医学部再受験に寛容な大学|多浪や浪人でも年齢差別がないのは?

次の表は入試科目と配点に関する表です。

前期日程
入試科目数学、英語、理科二科目、面接
センター試験:二次試験600:700

後期日程
入試科目小論文、面接
センター試験:二次試験600:300

前期日程ではセンター試験の配点も二次試験の配点も同程度なので、どちらもしっかりと点を取る必要があります。

センター試験対策に早めに取り掛かり、早期に二次試験対策に移った方が良いですが、センター試験に自信のない人は12月までみっちりとセンター試験対策を行いましょう。

後期日程に出願予定の人は、せんやー試験で高得点を取れていないならば、三重大学医学部は諦めて二次試験勝負の医学部に出願した方が良いです。

三重大学医学部の各科目の対策

数学

難易度は標準的な問題が多いですが、稀に難しい問題があるので注意する必要があります。

医学部の受験生ならば高得点を狙える教科なので、数学には自信を持って臨みたいです。

対策としては、教科書の章末問題を完璧にした後に過去問演習を行い、苦手な所を復習するといった学習のサイクルを維持しましょう。

英語

様々な問題形式が存在しますが、難易度はやや易しめとなっています。

数学と同様に高得点を狙いたいので、差がつく英作文などは対策必須です。

問題形式が多いので、三重大学医学部以外の過去問を解くことも有効なので、三重大学の過去問をある程度解いたら他の過去問に移って良いと思います。

英作文などは必ず先生に添削してもらいましょう。

物理

難易度はかなり易しめとなります。

傾向がつかみやすく、記述問題も少ないので安定した高得点を狙える教科となっているので過去問での対策は怠らないようにしましょう。

記述がすくないということは部分点が少ないので、日頃の演習で細かい計算を見逃さない癖をつけていかなければなりません。

対策は学校のテキストレベルの問題を完璧に解けるようなら即過去問演習を行ってよいです。

化学

物理と同様に難易度は易しめとなりますが、難しい問題も稀に出題されます。

知識の抜け漏れや計算ミスといった簡単に対策できるところはセンター試験対策の時にしっかり行うことで二次試験対策の時間効率が上がります。

難しい問題への対策は後回しにして、基本~標準レベルの問題を確実につけ、余裕があるのならば難しい問題に挑戦していきましょう。

過去問で8~9割が安定してきたら本番でも安心です。

生物

難易度は易しめですが、記述問題が一定数あり、他の理科科目よりもやや時間がかかります。

知識問題も近年マニアックなところを問われているので、教科書、資料集に載っていることは全て覚えるつもりでいてください。

対策としては、ある程度の知識を覚えたら、過去問や問題集を使って記述問題に対策に移った方が良いです。

面接

かなり和やか雰囲気で実施され、志望動機や受験者自身に関することしか尋ねられないので、専門的な知識は不要です。

学校の先生、親などに協力してもらい、自然に受け答えができるように準備しておきましょう。

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