京都府立医科大学医学部は難易度、偏差値、倍率から入りやすい?

京都府立大学医学部に合格したい!という受験生の皆さんは勉強で忙しく、十分な情報を集めることができていないと思います。

今回は、そんな受験生の皆さんのために、短時間で京都府立医科大学に関する様々な情報をお届けしたいと思います。

京都府立医科大学医学部とは?

京都府立医科大学医学部は、医学科と看護学科の二つに分けられ、京都府京都市に大学キャンパスや附属病院を構えている国立大学医学部です。

地域医療に力を入れており、京都府在住の方の入学料は20万ほど安くなります。

歴史ある大学であり、関西でも力を持っている大学ですので、卒業後の進路の心配もいりません。

定員は107名で、前期日程では100名、推薦入試では7名という割り当て。

前期日程の定員がめちゃくちゃ多いのが特徴です。

カリキュラムとしては、医科大ということで一年次から専門性の高い医学の講義を受けることができます。

コネもあり、設備も整っているので充実した実習ができます。

京都府立医科大学の教授から受験生へのメッセージがこちらです。

見るとやる気が上がるので、おすすめ!

京都府立医科大学の偏差値は高い?

京都府立医科大学医学部医学科の偏差値は69.8となります。

この偏差値は医学部の中でもかなりの上位に位置する偏差値となります。

偏差値が高い要因としては、京都大学や大阪大学から志望を落としたレベルの高い受験生が多いことなどが考えられます。

>>医学部偏差値ランキングと倍率から入りやすい医学部は?

京都府立医科大学医学部の倍率は高い?

京都府立医科大学医学部医学科の倍率は以下の通りです。

年度京都府立医科大学医学部医学科倍率(前期)
20182.7倍
20172.9倍
20163.0倍

年度京都府立医科大学医学部医学科倍率(推薦)
20181.8倍
20172.2倍
20162.1倍

この表から、京都府立医科大学医学部医学科の倍率は、平均的な医学部よりもやや低い倍率となります。

しかし、先述した通り受験層のレベルが高いので、倍率が低くとも油断はできないことを覚えておきましょう。

京都府立医科大学医学部の難易度は偏差値、倍率から考えると?

京都府立医科大学医学部医学科の難易度は、偏差値や倍率から考察してみると、かなり難易度は高いという結論に至りました。

倍率の低さという要素を大きく上回る偏差値の高さから、並大抵の努力では合格を勝ち取ることは難しいと思います。

>>医学部の偏差値(難易度)はあてにならない理由、3選

京都府立医科大学医学部の入試概要

京都府立医科大学医学部は浪人生や再受験生に厳しい大学です。

>>医学部再受験に寛容な大学|多浪や浪人でも年齢差別がないのは?

なので、現役生の方には狙いやすい大学となりますが、京都府以外からの入学者は入学料が高いので気を付けましょう。

次の表は入試科目と配点に関する表です。

前期日程

入試科目数学、英語、理科二科目、面接
センター試験:二次試験450:600

二次試験の配点の方が大きいですが、センター試験の配点も充分に大きいので、どちらの対策も怠らないようにしましょう。

センター試験対策を早い時期に終わらせることで多少有利になるかもしれません。

京都府立医科大学医学部の各科目の対策

英語

難易度は非常に高く、問題量も多く、生半可な対策では半分程度しか解答できないまま試験が終了してしまう恐れがあります。

正誤問題においては、二択ではなく、文章中に記載がないことを示す選択肢も含まれ、三択となるので運による正答は望めません。

自由英作文も非常に長いので、学校の先生などに協力してもらいながら過去問演習を行いましょう。

対策としては、過去問を研究することと、他の難関と呼ばれる大学の過去問も解いてみると良いでしょう。

数学

問題自体は標準的ですが、煩雑な計算問題が多いせいで難易度はかなり高いと考えられます。

数ⅲの範囲は頻出であり、傾向はつかみやすいので過去問を徹底的に研究するようにしましょう。

対策としては、青チャート等の網羅系問題集と過去問をしっかり解いておきましょう。

物理

他の理科二科目に比べると簡単な方ですが、大学入試全体で考えると非常に難しいです。

力学は毎年出題されているのでしっかりと対策するようにしましょう。

傾向はつかみやすいので過去問をしっかり確認しましょう。

化学

大学入試最難関レベルの問題が出題されますが、教科書や資料集をしっかりと理解していれば、合格平均点程度は取れる問題です。

頻出分野は存在しますが、万遍なく学習するようにしましょう。

対策としては、化学の新演習等の難易度の高い問題集を解くことをお勧めしますが、基本を理解していないと解けないような問題ばかりなので、最初は教科書や学校のテキストをしっかりとやりこみましょう。

生物

基本問題から難問まで幅広く出題されますが、全体的な難易度は高いです。

化学と同様に教科書や資料集の内容は完璧に覚え、簡単な知識問題で無駄な失点をしないようにしましょう。

高校生物のレベルを凌駕した問題の出題も確認されているので、余裕がある人は参考書とは別に生物に関する本を読むのもよいかもしれません。

面接

雰囲気は和やかな様子らしく、専門的なことはあまり問われないようです。

京都府外からの受験生には京都に関する質問や志望動機についてかなり詳しく聞かれるようなので、しっかりと回答を練っておきましょう。

学校や予備校の先生などにお願いして面接の練習をしたり、受け答えの内容を考えると効率が良いです。

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