神戸大学医学部は難易度、偏差値、倍率から入りやすい?

神戸大学医学部の難易度をテーマにお話をさせていただきます。

この記事の対象者
・神戸大学医学部の難易度を知りたい
・神戸大学医学部は入りやすいかを知りたい
・神戸大学医学部を志望している

神戸大学医学部とは?

神戸大学医学部は兵庫県神戸市にある国立大学医学部です。

医学科と保健学科の二つ学科からなります。

JR神戸駅から徒歩15分という最高の立地です。

都会にある医学部なので人気は高いですが、大学生活はかなり楽しいオススメの医学部となります。

旧設公立医科大学の一つで、比較的長い伝統のある医学部。

京都大学や大阪大学などと並び、関西の医療の中心となる大学の一つであり、かなり歴史のある優秀な大学です。

医学科の定員は112名で一般入試では92名、特別推薦では20名となっています。

他の地方国立大学に比べて、推薦枠が少ないことが特徴的です。

カリキュラムは一般的な国立大学と同様に一年次は全学部共通の教養科目を中心に履修し、二年次から基礎医学を学んでいくというカリキュラムとなっています。

神戸大学医学部の紹介動画はこちら!

神戸大学医学部の偏差値は?

神戸大学医学部の偏差値は70.7です。

この偏差値はかなり高いです。

旧帝大学である九州大学医学部医学科の偏差値とほぼ同じであり、日本TOP10に入るレベルの偏差値です。

全国模試などでかなり上位数%に入れるような実力が必要となります。

>>医学部偏差値ランキングと倍率から入りやすい医学部は?

神戸大学医学部の倍率は高い?

神戸大学医学部の一般入試の倍率は以下の通りです。

年度神戸大学医学部医学科倍率(一般)
20183.2倍
20173.8倍
20164.1倍

このように神戸大学医学部の倍率は3~4倍となっており、一般的な国立大学と同程度の倍率となっています。

しかし、偏差値70を超える大学にしては倍率は高いと考えていてください。

また、表には示していませんが、AO入試は7倍~9倍の倍率があり、非常に高い倍率となっています。

神戸大学医学部の難易度は偏差値や倍率から難しい?

神戸大学医学部の難易度は偏差値と倍率から考えると、かなり高いと考えられます。

偏差値70を超える大学に出願する受験生というのは、少なくともそれなりの自信は持っているはずです。

ですので、一般入試の定員が3倍だと考えると、300名近くもの高いレベルの受験生たちとの勝負になりますので、非常に難しいと言えるでしょう。

また、AO入試や推薦入試も秀でた能力の持ち主たちが集うので、特別入試もにかなりの難易度となります。

>>医学部の偏差値(難易度)はあてにならない理由、3選

神戸大学医学部の入試概要

神戸大学医学部は浪人生、再受験生に寛容な大学です。

>>医学部再受験に寛容な大学|多浪や浪人でも年齢差別がないのは?

偏差値の高い大学なので、人気も高く、現役生は厳しい戦いを強いられるでしょう。

一般入試の科目は、数学、英語、理科二科目、面接。

センター試験と二次試験の比率は360:450となっています。

若干二次試験の配点が大きいですが、センター試験の配点も半分近くあるので、記述対策とセンター試験対策をバランスよく行っていく必要があります。

各科目の対策について紹介します。

数学

数学に関しては、問題の難易度はそこまで高くないですが問題量に対して時間が短いので、標準的な問題はスピーディーに抜け目なく解答できるようにしましょう。

まれに難問が出題されることがありますが、誘導がある問題が殆どなので過去問などで誘導に慣れておきましょう。

標準的な問題から難問まで幅広い問題を網羅した問題集を解くのがよいでしょう。
(青チャートなど)

問題の難易度が高くないので、高得点を狙っていきたいですね。

次に英語に関して紹介します。

英語

英語は他の大学に比べるとかなり時間が短いです。(80分)

短い時間の中で要約などをしないといけないので、音読で速読力を鍛える事をお勧めします。

自由英作文なども実際に時間を決めて解いてみて添削してもらうと良いでしょう。

日頃から実際の試験時間内に過去問を解答する練習をしましょう。

物理

物理に関しては、難しい問題や煩雑な計算は出題されないのが特徴的ですが、公式の導き方などを過程も含めて記述する必要がある問題が多く、時間的にも余裕がありません。

ただ問題集を解いているだけでは、神戸大学の物理では不十分であり、教科書などの公式の導出などしっかり頭に入れておきましょう。

生物

生物では、記述量はそこまで多くはないですが、短い文できっちりとっポイントをまとめる国語力が必要なので、過去問を積極的に解いて添削してもらうようにしましょう。

化学

化学は教科書レベルの問題が多いですが、計算過程などの記述が必要になります。

時間が短いので、高分子や有機の範囲を素早くかつ正確に計算、構造決定する能力が必要になるため、標準的な問題集を用いてしっかりと練習しておくようにしましょう。

面接

最後に面接についてですが、面接の雰囲気は和やかで厳しい質問もない様子なので、定番の質問の受け答えと本番に緊張しなくていいくらのレベルにしておけば大丈夫でしょう。

入試科目全体的に、時間的に厳しいので、過去問を解く時は本番と同じ日程、時間に解き、本番を想定した演習を行うと良い対策になると思います。

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