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医学部は大変なのか?どれくらい大変なの?

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医学部は大変だとよく耳にしますが、本当に大変なのか?

また、どれくらい大変なのか?をテーマにお話をしたいと思います。

私は早稲田大学の文系学部を卒業し、国立大学医学部に入りましたので早稲田に比べて医学部がどれくらい大変かを書いてみたいと思います。

✅ 1年で医学部に一発合格した私が出版した本がこちらです。

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医学部は受験勉強より大変か?

医学部の勉強は受験勉強より大変と聞くが本当にそうなのでしょうか?

私は受験勉強の方が圧倒的に医学部での勉強よりも大変だと思います。

それは、1日の勉強時間が圧倒的に受験勉強の方が多いからです。

医学部といっても学生なので、遊んだり部活をしたり自由な時間はたくさんありますからね。

それでは、詳しく説明させていただきます。

国立医学部受験の場合、センター試験が英語・国語・数学・地歴公民・理科2科目の6教科の勉強が必要ですし、二次試験でも英語・数学・理科2科目の4科目が必要ですよね。

それだけでなく、医学部は人気がとても高いので競争が熾烈!

そのため、医学部に合格するためには1日10時間以上の勉強を最低でも1年以上行う必要があります。

ある程度学力があるレベルからおよそ5000時間の勉強時間が必要だと思います。

一方、医学部での勉強は医師国家試験に向けて生物、化学、物理を基礎として学んだあとに、医学の基礎として生物学、生理学、生化学などを学びます。

そのうえで、内科、外科、眼科、皮膚科などのさまざまな臨床知識を学ぶのです。

そのため、膨大な勉強量が必要とされます。

普通の大学と違って、単位をとるには難しいテストをパスする必要があるし、出席にも厳しいので授業にもちゃんと出席する必要があるのです。

解剖実習や実験などもあるし、ただいすに座って勉強していればいいというものでもありません。

このように書くとものすごく大変なことのように思われるでしょう。

しかし、1日の勉強時間だけで考えると圧倒的に受験勉強の方が多いんですよ。

医学部といっても1カ月ほどの夏休みや春休みがあるし、土日も休みです。

1日当たりの勉強時間はそう多くはありません。

部活やバイトをしている人も多いくらいです。

テストがあると忙しくなるので1日あたりどれくらい勉強しているかというのを明確に算出するのは難しいでしょう。

でも、1日10時間には遠く及びません。

おおざっぱな感じだと学校以外で1日平均3時間も勉強すれば余裕で進級できるでしょう。

忙しいといってもその程度なのです。

社会人の人の方が仕事に使っている合計時間は長いので大変だと思いますよ。

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医学部の大変さは文系学部の100倍?

医学部の大変さを普通の大学と比較してみます。

医学部>>医学部以外の理系学部>>>>>>>>>>>文系学部

だいたいこんな感じですね。

大学の文系学部は基本的にお遊びなくらい楽です。

学校には週2、3日いけば十分だし、テスト前だけ勉強すればだれでも進級可能となっています。

それに比べると100倍大変だと思います。

早稲田の文系学部を卒業した私だからかなり信憑性あるでしょう。

医学部でなくても理系学部は結構忙しいです。

そのため、理系学部に比べると、医学部は2~3倍大変といえるかもしれませんね。

医学部以外の理系学部を卒業した友人から聞いても医学部はめちゃくちゃ大変だといってましたから。

でも、社会人として働いているよりは全然ラクだと思います。

拘束時間は短いし責任もたいしてないですからね。

社会人の方が圧倒的に大変ですよ。

医師ならもっと大変だと思います。

医師の知り合いに話を聞いたときに医学部の学生時代よりも医師として働いている今の方が大変だと言ってましたからね。

医師は普通の社会人よりも責任や労働時間が長いので大変さを図で表すとこんな感じになるでしょう。

医師>>>社会人>>>>医学部>>医学部以外の理系学部

なので、医学部に合格して受験勉強さえ終われば楽しい毎日になりますよ。

つらいのは今だけです。

人生ココが踏ん張り時!

頑張りましょう。