医学部合格者のみが知っているたった1つの真実

「あと、3点で合格だったのに・・・」

「この問題さえ解けていれば・・・」

っていう方に向けて書いた記事です。

あと3点で合格はまったく惜しくない

ネットで勉強法を調べていたとき、成績開示したところ「後、3点で合格だったのに」と言っている医学部受験生がたくさんいました。

僕は思いました。

「まったく惜しくないよ」

おそらくこの医学部受験生の方は、たった3点あれば合格していたと考えたんしょう。

でも、このたった3点が、越えるのが難しい大きな壁なんです。

なぜなら、点数的にはたった3点いうのは惜しいように思われますが、この3点の間に数十人の受験生たちがいるのです。

全力を尽くして受けた結果から、たった3点を伸ばすためには、根本的に勉強のやり方を変えなければいけません。

センター試験50点から53点にするのとは、わけが違うのです。

結果を変えるためには過程を見直す必要があります。

この3点を確実にとりにいくために、”まとめノートつくり”、”赤本の分析の徹底”を行いましょう。

医学部予備校資料請求

医学部に落ちたくないなら医学部予備校に行くべき理由は?

僕は独学で医学部受験に成功しましたが、残念ながら独学にはこんなデメリットがあります。

独学のデメリット
・勉強の計画を自分で立てないといけない
・分からない問題について質問できない
・勉強の悩みを相談する人がいない
・医学部の受験情報について情報が入ってこない

なので、医学部を目指しているならば、医学部専門の予備校に通うことをおすすめします。

医学部予備校に通えば、医学部受験に関する情報が豊富に手に入り、さらに同じ医学部を目指す仲間もできるからです。

医学部予備校で出会った友人は一生涯の友になるし、ライバルがいるので、やる気もグンと上がります!

でも、どこの医学部予備校に通えばいいのかって分からないですよね。

そんな方は、医学部予備校ガイド医学部予備校の資料請求をすることをおすすめします。

全国73校の医学部予備校が掲載されているので、あなたにぴったり合った医学部予備校が必ず見つかるはずです。

ぜひ、いくつかの医学部予備校の資料請求をしてみてください。

特に指導方針であったり、自習室などの施設に注目して比べてみましょう。

 

✅ 医学部専門予備校に行くと医学部合格率が高くなる理由について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

というのは浪人生にとっては最大の悩みどころでしょう。

私は医学部を目指して浪人する方には医学部専門予備校に行くことをお…

 

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