偏差値低い医学部ランキング|どこが1番簡単か?

偏差値低い医学部はどこか?

医学部受験生の多くは医学部に入って医者になることが目的の人がほとんどです。

なので、どこでもいいから医学部に入りたいという人が多いと思います。

実際、私もそうでした。

正直医学部だったらどこでもよかったです。

だから、少しでも合格する確率の高い偏差値が低い医学部を探していました。

基本的には偏差値が低いほど合格するのが簡単な医学部ということになりますからね。

今回は、偏差値が低い医学部をテーマにお話をさせていただきます。

偏差値が低い医学部ランキング

1番偏差値が低い医学部は、川崎医科大学医学部です。

2位が獨協医科大学医学部、3位が埼玉医科大学医学部と続きます。

偏差値が低い医学部ランキングトップ10は以下のようになりました。

順位大学・医学部偏差値
1位川崎医科大学医学部60.2
2位獨協医科大学医学部60.5
3位埼玉医科大学医学部61.5
4位岩手医科大学医学部62.3
5位北里大学医学部62.5
6位福岡大学医学部62.7
7位金沢医科大学医学部62.7
8位藤田保健衛生大学医学部63
9位聖マリアンナ医科大学医学部63
10位愛知医科大学医学部63.3

参考 医学部偏差値ランキングを参考に作成

偏差値が低い医学部トップ10はすべて私立医学部となりました。

私立医学部のトップ校は別にして、下位の私立医学部は国立医学部よりもかなり偏差値が低くなっています。

なので、どこでもいいから医学部に入って医者になりたい!という方は上の偏差値が低い医学部ランキングの私立医学部を受けるといいでしょう。

実際、私立医学部はセンター試験を受ける必要がありません。

また、学費が高いので、頭がいい人が受験できないのです。

成績はあまりよくないけど、経済的に私立医学部へ進学が可能だという方におすすめとなっています。

偏差値が低い医学部の中で狙い目はどこ?

偏差値が低い医学部の中で倍率を考えると、狙い目の医学部は、獨協医科大学医学部です。

次に狙い目なのが、北里大学医学部になります。

獨協医科大学医学部は、偏差値が2番目に低いのに、倍率が10倍程度しかありません。

かなり狙い目といえるでしょう。

北里大学医学部も偏差値が5番目に低い医学部ですが、倍率は10倍程度です。

偏差値低い


偏差値高い

大学・医学部2018倍率2017倍率
川崎医科大学医学部17.218.0
獨協医科大学医学部10.713.4
埼玉医科大学医学部27.1(前期)30.6(前期)
岩手医科大学医学部17.518.7
北里大学医学部12.212.9
福岡大学医学部18.114.5
金沢医科大学医学部29.0(前期)29.4(前期)
藤田保健衛生大学医学部7.76.8
聖マリアンナ医科大学医学部23.818.6
愛知医科大学医学部8.69.4

次に、狙い目な医学部が、藤田保健衛生大学医学部と愛知医科大学医学部です。

どちらも医学部なのに、倍率が10倍を切っています。

受験生のレベルもあまり高くないと考えられるので、かなりおすすめの医学部です。

学費関係なく、どこでもいいから偏差値が低い医学部の中で合格しやすいところを知りたいという方は受験するといいでしょう。

偏差値が低い医学部で立地がいいのは?

偏差値が低い医学部で立地がいいのは以下の6つの大学です。

川崎医科大学医学部
北里大学医学部
福岡大学医学部
藤田保健衛生大学医学部
聖マリアンナ医科大学医学部
愛知医科大学医学部

偏差値が低い医学部に入っても立地が悪ければ、あまり楽しくない大学生活が待っているでしょう。

そこで、偏差値が低い医学部の立地条件をまとめてみました。

偏差値低い


偏差値高い

大学・医学部所在地立地の良さ
川崎医科大学医学部
岡山県倉敷市
良い
獨協医科大学医学部栃木県下都賀郡壬生町悪い
埼玉医科大学医学部埼玉県入間郡毛呂山町悪い
岩手医科大学医学部岩手県盛岡市悪い
北里大学医学部神奈川県相模原市良い
福岡大学医学部福岡県福岡市良い 
金沢医科大学医学部石川県河北郡内灘町悪い
藤田保健衛生大学医学部愛知県豊明市良い 
聖マリアンナ医科大学医学部神奈川県川崎市良い 
愛知医科大学医学部愛知県長久手市良い 

1番偏差値が低い医学部である川崎医科大学医学部は立地がかなり良いです。

新幹線の停車駅である岡山駅から2~3駅で最寄り駅になります。

長期休みにはすぐに実家に帰ることができるし、遊ぶ場所にも困らないでしょう。

一方、獨協医科大学医学部、埼玉医科大学医学部、岩手医科大学医学部は田舎にあるので、あまり立地はよくないと言えますね。

北里大学医学部は神奈川県相模原市にあり、町田市の近くです。

町田市はかなり発展していますし、東京や横浜も近いので、かなり立地はいいですね。

福岡大学医学部は福岡市にあるので抜群に立地はいいです。

金沢医科大学医学部はかなりの田舎にあるようなので、立地はあまりよくはありません。

藤田保健衛生大学医学部、愛知医科大学医学部は名古屋へすぐに行ける立地なのでおすすめです。

聖マリアンナ医科大学医学部も東京や横浜が近いのでかなり立地はいいですね。

偏差値が低い医学部で学費が安いのは?

偏差値が低い医学部で学費が1番安いのは、藤田保健衛生大学医学部です。

安いといっても6年間で3052万円もかかります。

他に偏差値が低い医学部の中で比較的学費が安い大学は以下の通りです。

岩手医科大学医学部
北里大学医学部
藤田保健衛生大学医学部
聖マリアンナ医科大学医学部
愛知医科大学医学部

どの大学も3300~3400万円程度の学費はかかりますね。

やはり偏差値が低い医学部は学費が高いという共通点があるようです。

学費が高いから受験生が少なくなるので、人気が低くなることによって偏差値が低くなっているのでしょう。

偏差値が低い医学部のその他の学費はこちらになります。

偏差値低い


偏差値高い

大学・医学部6年間の学費
川崎医科大学医学部4550万円
獨協医科大学医学部3660万円
埼玉医科大学医学部3700万円
岩手医科大学医学部3400万円
北里大学医学部3320万円
福岡大学医学部3772万円
金沢医科大学医学部3950万円
藤田保健衛生大学医学部3052万円 
聖マリアンナ医科大学医学部3440万円
愛知医科大学医学部3435万円 

偏差値が低い医学部に入るのはどうなのか?

偏差値が低い医学部に入るのは全然ありだと思います。

医学部に入る目的が医者になりたいからという方であれば何の問題もありません。

どこでもいいから医学部に入れば医者になれるので、医者になるというのが目的なら大学はどこでもいいのです。

浪人するくらいなら1年でも早く医学部に入って早く医者になった方がいいと思います。

あなたもつらい思いをしなくてすむし、社会にとっても有益といえるでしょう。

もちろん将来教授になりたいといった野望があるなら別ですけどね。

教授になりたいなら、旧帝大レベルの医学部に行ったほうが圧倒的に有利ですから。

昔と違って、初期研修は出身大学に関係なくどこの病院でも選ぶことができますし、上位の医学部に行く価値は昔ほどはないと思います。

レベルの低い大学に入ったからといって実力が劣るということもないでしょう。

医学教育はどの大学でもやっていることはほとんど変わりませんからね。

やる気さえあれば、どの大学出身でも優秀な医師になることはできるのです。

なので、偏差値が低い医学部の中から志望校を決めて、確実な合格を目指すというのはとても良い戦略だと思います。

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