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医学部多浪や女性は不利説は本当なのか?医学部生が考えてみた

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医学部多浪や女性は不利説は本当なのか?

医学部は多浪や女性は不利という説があります。

私も受験生時代はネットや人から聞いたことがありました。

今回は、医学部多浪や女性は不利説は本当なのかをテーマにお話をさせていただきます。

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医学部多浪不利説は実際に存在する?

私立医学部の上位の大学では、医学部多浪生は面接点が少なくされることがあります。

なので、医学部多浪不利説は実際に存在するといっていいでしょう。

「多浪だからって差別していいのかよ」って文句をいいたくなる人もいるかもしれません。

しかし、これは、学校側からの立場で考えてみれば仕方のないことのように思います。

多浪は医学部の授業についていけない?

3浪以上の浪人生である多浪は、医学部の授業についていけないのではないかと考えられてしまいます。

医学部の授業はみなさんが想像している以上に過酷です。

膨大な範囲のテストを要領よくパスしていかなければいけません。

医学部の入学試験すら合格できない多浪生が医学部の試験をパスしていけるのかは疑問に思われることでしょう。

実際、何度も留年を繰り返して退学になる人もいるくらいです。

学校側としては、留年をする可能性のある学生よりも、要領よく進級するだろう学生をとるのは当たり前のことだといえるでしょう。

医学部多浪は他の受験生に比べると相対的に劣る?

医学部の多浪生は他の受験生よりもいろいろな側面で劣る可能性があります。

例えば、5浪の多浪生Aさんと別の大学を卒業した再受験生Bさんがいたとしましょう。

再受験生Bさんの方が、他の分野の知識をもっていたり、さまざまな人生経験を積んでいるという点で優秀だと考えられるでしょう。

その結果、医学部多浪生は他の受験生よりも相対的に不利であると考えられるのです。

医学部女性不利説は存在するのか?

医学部女性不利は過去の話?

医学部女性不利説はないと思います。

昔はあったのかもしれませんが、現在はほぼないといっていいでしょう。

実際、医学部合格者における女性の割合は近年どんどん増えています。

今や、医学部生全体の3分の1が女性です。

これは、ドクターXやコード・ブルーなどの医療ドラマで女性医師が活躍する姿が描かれているからだと考えられます。

この傾向は今後増加し、最終的には、医学部入学者は女性の方が多くなるというのが私の予測です。

最近、小学校卒業生を対象にした将来なりたい職業は何かというアンケートでは、ついに女性で医師が1位となりました。

一方、男子は1位がスポーツ選手です。

今春小学校を卒業した子どもたちを対象に将来就きたい職業を尋ねたアンケート結果を発表した。女子の首位に医師が初めて躍り出て、前年1位の教員は3位に後退。男子のトップは前年と変わらずスポーツ選手だった。

出典:将来就きたい職業 女子1位は初の「医師」 男子は選手に

女性の方が真面目なので、勉強ができますから、女性の中で優秀な人がみな医師を目指すとなると、医学部入学者の半分以上は女性になることでしょう。

医学部に女性が増えることで負担を強いられる男性医師が増加?

医学部に女性が増えた結果、女性医師が増えたことで、負担を強いられている男性医師がいるとのこと。

やはり女性は医師であろうが、妊娠、出産、育児に関わるために仕事量を減らす人が多いようです。

そのせいで、男性医師の負担が多くなるという現状があるとのこと。

ツイッターでも最近はママ医(子供のいる女性医師)の働き方について盛んに議論がかわされています。

誰かの負担を軽くするために、誰かが犠牲を払うシステムは長くは続きません。

良い解決策が見つかることを期待しています。