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メルマガ第4回 医学部に入って感じたこと

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こんばんは。1年で島根大学医学部医学科に合格した一之瀬です。

僕は、無駄な努力が大嫌いです。

中学生のとき、同級生で

「ガリ」というあだ名の子がいました。
(アイスの「ガリガリ君」から来ているあだ名です。)
ガリ君は、授業をしっかり聞いて、部活もせず

図書館で、いつも真面目に勉強する子だったんです。

でも、なぜか定期テストでは

いつも下から10番目くらいの成績でした。

このときの僕は、こう思っていました。
「あんなに勉強しているのに成績が悪いのは

かわいそうすぎる。どうにかならないのか?」
そう思って僕は、ガリ君の勉強を見てみました。

すると、ガリ君は

まず教科書を丸写しすることから始めていたのです!!!

例えば、数学では

問題を一からノートに書いて、教科書をひたすら写す作業に

時間をかけていました。

その一方で、サッカー部でかっこよくて、女の子にモテて

授業中も冗談を言ってクラスのみんなを笑わせる

R君がいました。

R君が、勉強してる姿なんて誰も想像できません。

それなのにR君は、定期テストで

いつも10番以内の成績をとってたんです!!!

僕は、R君に勉強の仕方を聞いてみました。

すると、R君は授業のポイントをノートに

まとめる作業をしていました。

そしてテスト前に、まとめたものを

さらっと見直していたのです。

また、

「良い参考書を使って、その一冊だけやればいいんだよ。

僕はこの一冊だけを徹底的に音読して、覚えているんだ」

と教えてくれました。

このとき

「勉強は結果がすべてで、そのためには方法が大事」

ということを、僕は学びました。
たとえ、一日12時間を一年間勉強しても、

合格できなかったらすべて無意味なんです。

あなたがもし、間違った勉強法をしていたら

今年一年、いくら頑張ろうと、

医学部に合格することはできないでしょう。
僕はあなたに、ガリ君と

同じ道を歩んで欲しくないのです。
ガリ君のようにならないために

あなたには、勉強法を学んで欲しいのです!!

僕は医学部に入って、感じたことがあります。

それは

「勉強法って一生ものなんだ!」

ということ。

お医者さんになる限り

医学部に合格してからも、ずっと勉強は続きます。

だから、どれだけ効率的な勉強法を身につけているか

っていうことが

人生を左右するのです。

医学部に入ったら膨大な勉強量を要求されます。

効率的な勉強法を身につけているかいないかで

自由な時間の量は

大きく変わってくるのです。

僕の学校でも、勉強法の身についていない子は

勉強しているのに

いつも期末試験で不合格になっています。

すると、貴重な休みを犠牲にして

泣く泣く再試験を受けることになるのです。

さらに、再試験に不合格だと即留年となってしまいます・・・
例えば、香川大学の医学部では

毎年2年生後期で一気に30人留年するのです。

約100人中30人ですから

3割ですよ!!!

また、山形大学は学則で

同じ学年を3回することができません。

ある年では

4人除籍(退学)になったらしいです( ゚Д゚ )

さらに、2015年度からは

学年制になるので1つでも落とすと

その学年の単位は全てやり直しに変わりました。

医学部に苦労して入ったのに

留年を繰り返して

退学になってしまう人も実際にいるのです。

そうならないために、きみには

効率的な勉強法を

身につけて欲しいなと思います。

さて、今回は「医学部合格のコツ」として、

【まとめノート作成のポイント】と

【勉強時間の配分のコツ】を教えます!!

今日から使える方法なのでぜひ実践してみてくださいね(o^─^o)

【まとめノート作成のポイント】

まず、僕のセンター試験生物のまとめノートをみてください。

画像はこちら

まとめノート作成のポイントを

生物のまとめノートを例に説明します。

生物では実際に分かりにくいところは

なるべく「絵で表現」します。

減数分裂のような複雑な分野などは

ぜひ書いてみてください。

実際に描いてみると、

「理解できることが実感できる」と思います。

自分で書いて、端的にまとめるのが一番ですが、

少しはコピーして貼り付けても良いでしょう。

また、覚えるべきところに赤線を引いて、意識してください。

できるだけ視覚的に直観的に

理解できるように工夫します。

対比して覚えるところは、両矢印(←→)
対応関係は、横棒(―か=)
順節関係は、右矢印(→)

で表すのです。

そうすると、覚えやすくなります。

ポイントをまとめると

・覚えるところに赤線を引く
・図を自分で描いてみる
・記号(←→、―、→)を使って直観的に理解する

【勉強時間の配分は点数の内訳で決めろ】

医学部受験において

勉強時間の配分は適当に決めてはいけません。

受験校によって科目の占める割合が、全く違うので

それに応じて計画するのです。

例えば、島根大学は

センター試験700

(英語100、数学ⅠA50、数学ⅡB50、国語200、理科2科目各100、地歴公民100)

2次試験460

(英語200、数学200、面接60)

の合計1160点で合否が決定されるとします。

ここで、各科目別の得点を計算します。

すると、英語300、数学300、国語200、理科各100、地歴公民100になります。

次に、各科目の割合を計算します。

すると、およそ英語27%、数学27%、国語18%、理科各9%、地歴公民9%

のような割合になりました。

そして、1日の勉強時間をこの比率で各科目に分けるのです。

例えば、1日10時間勉強する場合

英語3時間、数学3時間、国語2時間、理科各1時間、地歴公民1時間

のように分けるのです。

切りを良くするために少し、調整しました。

この内訳を基本の時間配分にして

模試の結果や時期などに応じて配分を変えるのです。

今日はこの辺にしておきましょう。

今日も頑張りましたね。

お疲れ様でした(*’v`d)

次回は、2次試験の数学において、2時間の間ずっと、高い集中力を

維持する方法をお伝えします。

【今日の受験に使える名言】

努力した者が成功するとは限らない。

しかし、成功する者は皆努力している。

by ベートーベン(音楽家)

僕は、この言葉が好きです。

でも、僕は、適切な量の努力を適切な方向性をもって行えば

人は、

「どんな困難な壁であっても乗り越えられる」

と信じています!!!

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