医学部合格者のみが知っている、勉強が嫌になったときの解決法、6選

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

MIYA160131430534_TP_V

長い受験勉強の中で勉強がいやになることなんて1度や2度じゃありません。

でも、そこであきらめたら

「試合終了です!」

だから、そうならないために

勉強がいやになったときの対処法をお教えします。

勉強なんてやめてやる!って思った時にするべき6つのこと

ただ寝る

僕は単純なのでとりあえず寝ます。昼間でもね。

それで、起きたらなんだかスッキリしてるんですよ。

勉強がいやだと思ったのが嘘みたいにどうでもよくなります。

それで、「まあ、やるか」ってまた始めます。

半分くらいは、寝ることで解決することが多いですね。

走る

運動不足だと病気になるし、気分も滅入るし、体がだるくなるし

いいことなんてまったくありません。

たまには、外に出て30分くらい走ると気分転換になりますよ。

勉強って一日中ずっと座ってるんでメリハリをつけるために外で運動するのが

体にも精神にも必要です。

受験勉強における運動の重要性を僕は、ずっと提唱しているのですが、

なにしろデータがありませんから、証明できません。

おそらく、医学部志望者を無作為に抽出して、運動習慣の有無と合否を調べると、

必ず運動習慣のある人ほど、合格率が高くなると思います。

病気になったら気分も滅入った経験あるでしょ。

健康な精神は健康な肉体から来るものです。

受験勉強をずっと続ける根気と忍耐力は、健全な精神をつくることで

初めて保つことができるんですよ!!!

自然を見に行く

近くに河や海があれば走っていってください!

夕日をみながら美しい大自然を前にすれば

自分の悩み事なんて地球にとってはどうでもいいことなんだよな。

って境地にたどりつけます。(笑)

そしたら、悩み事なんてなくなるから。

あえて何もしない

これもありです。

今まで勉強ばっかりしてたのに、急に何もしないと

むしろ暇で落ち着かなくなるんですよね。

だから、暇つぶしに勉強でもするかなって思うようになりますよ。

初心に帰る

勉強がいやになったときは初心に帰ろう。

なんで自分が勉強をしているのか?

なんで医者を目指してるのか?

そういう自分の根っこにある考えに戻ることで

やる気を取り戻すことができるはず!!!

好きなことをする

好きなことをするのもいいですね。

漫画読んだり、映画見たり、ゲームしたり、スポーツしたり

なんでもいいですよ。

それが楽しめればいいけど。

たぶん本気では楽しめないとはず。

やらなければいけないことが気になって楽しいどころじゃないんですよね。

それで、結局勉強を再び始めることになることもあるあるです。

医学部予備校資料請求

医学部に落ちたくないなら医学部予備校に行くべき理由は?

僕は独学で医学部受験に成功しましたが、残念ながら独学にはこんなデメリットがあります。

独学のデメリット
・勉強の計画を自分で立てないといけない
・分からない問題について質問できない
・勉強の悩みを相談する人がいない
・医学部の受験情報について情報が入ってこない

なので、医学部を目指しているならば、医学部専門の予備校に通うことをおすすめします。

医学部予備校に通えば、医学部受験に関する情報が豊富に手に入り、さらに同じ医学部を目指す仲間もできるからです。

医学部予備校で出会った友人は一生涯の友になるし、ライバルがいるので、やる気もグンと上がります!

でも、どこの医学部予備校に通えばいいのかって分からないですよね。

そんな方は、医学部予備校ガイド医学部予備校の資料請求をすることをおすすめします。

全国73校の医学部予備校が掲載されているので、あなたにぴったり合った医学部予備校が必ず見つかるはずです。

ぜひ、いくつかの医学部予備校の資料請求をしてみてください。

特に指導方針であったり、自習室などの施設に注目して比べてみましょう。

 

✅ 医学部専門予備校に行くと医学部合格率が高くなる理由について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

浪人なら医学部専門予備校をおすすめする4つの理由

というのは浪人生にとっては最大の悩みどころでしょう。

私は医学部を目指して浪人する方には医学部専門予備校に行くことをお…

 

関連コンテンツユニット

シェアする

フォローする