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医学部再受験Q&A:行きたい大学と現実的に合格できそうな大学のどちらを目指すか?【第2回】

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医学部再受験Q&A:行きたい大学と現実的に合格できそうな大学のどちらを目指すか?

本音を言えば「目指すモチベーションが最高な大学を目指せばいい」といいたいです。
しかし、実際は「現在の学力次第で決めるしかない」ですね。
私立文系大学ならゼロからでも1年で早稲田や慶応に合格することは全然できます。
それに対し、医学部受験だと、私立も国立も数学というやっかいな科目があるので
1年でゼロからトップレベルの大学まで学力を上げるのはとても難しいんですよ。
なので、もし、現在偏差値40くらいしかないのであれば
現実的に合格できそうな大学を目指せとアドバイスします。
というよりも、その「現実的に合格できそうな大学」と思う大学ですら合格
できるか怪しいですよ。
つまり、自分の能力を過大に評価しすぎているか、大学の難易度を過小に評価し
すぎていますね。
医学部は教授や研究医を目指さないのなら、大学は関係ないので、
大学の序列や立地条件などは無視すべきです。
それよりも、「1年でも早く医学部に合格し、医学の勉強を始める」ということの方が
なによりも重要なことなのではないでしょうか。
大学名にこだわっている方は、一度自分の胸に手を当てて聞いてみてください。
「自分は教授になりたいのか」
「自分は研究医になりたいのか」
「周りが都会の医学部にいっているから自分も都会の医学部にいきたいのか」
「友達が難関医学部にいっているから自分も難関医学部にいきたいのか」
「人の命を救うために純粋に医師になりたいのか」
「医師になれるのなら大学はどこでもいいんじゃないのか」
っていう風に考えれば自ずと自分が選ぶべき道は見えてくるはずです。
一度ペンを止めて考えてみてください。

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