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医学部合格者のみが知っている、合格できない人の特徴、10選

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このサイトを見ている方の中には残念ながら今年医学部に落ちてしまった人も
いるでしょう。

もう1年挑戦するのはよいことです。
しかし、失敗から学ばなくては成功することはできません。

不合格であったということは何かが足らなかったということです。
もうすでに、自分の勉強のやり方の中でダメなところがわかっている方は
これ以降読まなくて大丈夫です。

しかし、まだ自分の勉強のやり方の反省をしていない方、
今すぐ去年の自分の勉強法を反省してみてください。
きっとダメな点が見つかるはずです。
もし見つからなければ以下のリストを読んでみてください。

落ちた人は必ずこのどれかが原因で不合格になっています。
自分がなんで不合格になったのかという自己分析をしてから
その反省をふまえて勉強のやり方を改善していきましょう。
でないと、一生かかっても合格することはできませんよ!

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1. 完璧主義になる

完璧主義

生物が好きで勉強をするのはよいことです。
しかし、医学部に合格するという目標を達成することを考えたとき
生物でいくら100点とったとしても合格には近づきません。
それよりも生物は90点でいいので苦手科目の国語で90点とる
ことのほうがぐっと合格に近づくのです。

完璧主義にならないための対策

完璧主義にならないためには各科目の勉強時間を適切に振り分けることで
対処することができます。
具体的なやり方は「医学部合格のための1年間の計画(スケジュール)
を参照してください。

2. 復習をしない

ダメ

復習をしないなら遊んでいたほうがましです。
どうせ忘れてしまうんですから。
もし、復習しないならそんな授業価値がないって言ってるのと同じですよ。
さっさと切ってしまいましょう。
復習する価値があると自分で納得できる参考書を探してきてください。
その方が君のためになります。

最も効率的な復習法

復習法がわからないよって方は
こちらの「爆発的に効率がいい復習法」をご覧ください。

3. 赤本を直前までとっておく

最後

赤本を試験直前までにとっておく方!実力試し?解けなかったらどうすんねん?
解けても気休めにしかならんよ。
それやったらその過去問を分析して本番で出そうなところ勉強しましょうよ。
過去問を分析して、問題形式、頻出分野、配点など知ればおのずと勉強すべきことが
分かるんですよ。

赤本の分析法

赤本の分析方法がわからない方は「赤本の使い方」を参照してください。

4. 志望校を高望みしすぎている

高望み

医者になりたくて医学部を目指すのなら1年でも早く医学部に入学する
ことが先決です。
それなのに東京や大阪などの都会の大学にこだわる人が多すぎます。
院長や教授を目指したいのなら旧帝国大学の医学部に行く方が有利でしょう。
しかし、ただ医者になって臨床の現場で働きたいのならば
旧帝医学部を目指すのはリスクが大きいといえるでしょう。
目標が大きいのは良いことです。
しかし、自分を過大評価しすぎたことによる現実離れしすぎた目標はときとして
悲惨な結果を招くものです。
もちろん、旧帝医学部に入れるくらいの頭脳を持ち、誰よりも勉強をする覚悟が
あるのならば挑戦してもよいでしょう。
受験は自己責任ですからね。
まあ、そういう方は全体からみて本当に一握りのわずかな人ですよ。

志望校のおすすめ

非お金持ちで臨床医になりたいという方は
地方の国公立医学部一択ですよ。
特に科目が少ない医学部がおすすめです。

受験校の選定は「医学部を目指す人が絶対知っておくべき情報まとめ」を
参照してください。

5. 計算ミスが多い

計算ミス

毎年、計算ミスが直接の原因で不合格になる人って少なくありません。
2次試験の数学で計算ミスしようものなら運が悪いと大問1つ吹っ飛びますからね。
ほんと計算ミスは怖いですよ。
もし途中でミスに気づいたらまだマシですが、計算し直すことで余計に時間が
かかります。
その分貴重な時間を失うことになるわけです。
とにかく、計算ミスは絶対しないレベルに計算力は上げておかないとダメですよ。

計算ミスをなくす

計算ミスをなくす方法は
数学の勉強法まとめ」を参照してください。

6. 勉強の絶対量が少ない

寝る

いくら勉強法がよくても勉強の絶対量が少ないと合格することはできません。
勉強の質を高めるのはもちろん大切ですが、質を高めたうえでの量が必要なのです。
僕の調査では、医学部受験ブログの合格者の平均勉強時間は約11時間でした。
ぼくも年間平均すると約11時間くらいはしています。
12月~2月の直前期は平均12時間くらいはしていました。
これくらいできなければ確実に合格するのは難しいでしょう。

「俺のまわりで1日3時間で受かったやついるよ」

っていう人もいるかもしれません。
まあ、そういう方もまれにいますが、すでに合格できるレベルまで達していて
現状維持をしていたのか、単に運が良かったかのどれらかではないかと推測します。

どちらにせよ、自分が受からなければ意味がありません。
単なる偶然を期待するのではなく、少しでも合格する可能性を高める努力をしましょう。

7. 試験中に集中力が切れてしまう

集中力切れる

数学の試験時間って長いですよね。2次試験だと2時間もあります。
この2時間の間ずっと集中した状態で問題を解けるのがベストですね。
でも中には、残り30分くらいあるのに、頭がぼーっとしてきて

「もうなんも考えられねーっ!」

ってなった経験がある方も多いんではないでしょうか。

いくら実力があっても試験時間をフルに使いこなせなければ
とれる点数もてれませんよ。

それなのに、意外と集中力が途切れないように対策をしてる人って
全然いないんです。

ということは対策をすれば他の人より一歩リードってことになりますよ。

2時間ずっと集中力を保つ方法は
成績が上がる5つの裏技」を参照してください。

8. アウトプットをしない

アウトプット

勉強の基本はアウトプットです。

アウトプットとは覚えた知識を思い出すこと。
ぼくがおすすめしてるまとめノートを作るということも
実はアウトプットなんです。

まとめノートを作るときって知識をわかりやすくまとめるので
まとめることそれ自体がアウトプットになっているんです。

そして、復讐するとき何度も読み返しながら思い出すのも
アウトプット。

英単語を覚えるときも覚えたことを答えを見ずに思い出すという形で
アウトプットすることを意識してください。

いいですか。勉強は常にアウトプットですよ。

まとめノートの作り方

まとめノートの詳しい作り方は「まとめノートの作り方」を参照。

9. 受験にノリ気ではない

やる気がない

医学部受験する方の中には親が医者だから、親に言われてという理由で
受験する方も多くありません。

確かに、医者は高収入ですがそれだけ責任や苦労も多く、医者になりたい
という人じゃなければ続かない仕事です。

誰かに言われたからという生ぬるい理由で入学しても本人が不幸になる
だけです。

もしそういう方がいれば親にはっきり言うべきですよ。
自分の人生なんですからどう生きるか決めるのは自分なんですから。

10. センター試験後に志望校を決定する

遅い

もちろん漠然と志望校を決定している人がいます。
でも漠然とじゃダメなんですよ。

センターがどんな点数であっても志望校を変えないくらいに
受験校を定めて対策するんです。

そうすればセンター対策も取らないといけない科目を重点的に
勉強しているはずなんで、よほどのことがなければ
志望校変更をすることにはなりませんよ。

ほんとに多いのが、

「センター悪かったからこのレベル低いところに出願するか。」

「センターめっちゃよかった!これやったら結構いいところ出願できんじゃね?」

って受験校を決める方の多いこと多いこと(笑)

詳しくは「受験校は早く決めろ!」を参照。

おわりに

いかがでしたか?

自分に当てはまることはありませんでしたか?

まだ、受験する前なら、今のうちに悪い勉強のやり方はなおしておきましょう。

残念ながら、今年不合格となったしまった方は、次こそは

正しい勉強のやり方で合格を勝ち取りましょう。