センター試験英語の勉強法・おすすめ参考書(2次試験対策も)【医学部受験】

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大学受験 英語の勉強法

英語の成績ってどうやったら上がるのでしょうか。

ぶっちゃけて言うと英語は暗記です。

難しい英文の意味がつかめないのは突き詰めると単語の意味が分からないからなんです。

そして、英語の学習には効率的な順番があるのです。

まずは以下のチャートを見てください。

英単語を覚える

英熟語を覚える

英文法

英文解釈

音読による多読(単語、熟語の復習になり、英語の背景知識が得られる)

長文読解

このチャートの順番通りに1分野ずつ攻略していくのが近道になります。

多くの人が1年をかけてすべての分野を並行して勉強しています。

だから、一冊の単語帳を終えるのに1年もの時間がかかってしまうのです。

それよりも、英語の初学者は1カ月で一冊の単語帳を覚えるのです。

そして、次の1カ月で熟語帳を一冊覚えます。

ここまできたら、単語、熟語の復習と並行して英文法、英文解釈の学習へと進むのです。

すると、爆発的に成績が伸びることでしょう。

英文解釈をするときにも単語の知識が必要なのですが、単語の知識があいまいなままだと肝心な英文解釈において必要な知識が入ってこないのです。

※復習のやり方は、「爆発的に効率的な復習法」を参照してください。

大学受験 英語 おすすめ参考書

英単語のおすすめ参考書

速読英単語にのっている英単語をすべて覚えれば十分です。

それかシステム英単語もおすすめです。

大学受験で頻出の英単語しかのっていないので、一冊覚えることができればセンター試験の点数がぐんと上がりますよ。

僕も、ゼロから英語を勉強した時、始めて取り組んだ参考書がこれです。

1日100語ずつ覚えて何度もボロボロになるまで繰り返しました。

すると、3か月後には、マーク模試で7割がとれるようになりました。

ゼロから英語を勉強する人におすすめです。

英熟語のおすすめ参考書

熟語はこれで十分です。

システム英単語が好きな人はシステムシリーズで合わせてもいいですよ。

速読英単語、速読英熟語のやり方

長文を精読

分からない単語、熟語を調べる

分からなかった単語、熟語の意味を覚える

CD音源を聞きながら5回シャドーイング

本だけ見て15回音読

初めて長文に取り掛かるときに長文をまず精読します。

このとき、分からない単語や熟語、文法を調べます。

単語ページの単語は見たら0.1秒くらいで意味がいえるもしくは

イメージが浮かぶ状態になるまで

book本book本book本book本book本・・・とぶつぶついったりして覚えてください。

すると、長文が完璧に理解できる状態になると思います。

長文が理解できる状態になったら、速読英単語のCDを聞きながら出来るだけ発音をマネするようにして音読します。

外人になったつもりで音読してください。

英語は言語なので、独特のリズムがあります。

英語のリズムを体得するためにもCDは絶対に使わなければいけません。

英語が伸びないという方は、ほぼCDを使った音読をしていませんね。

5回くらい音読して大体英語の発音やリズムが分かってきたら、後は、本文だけを見て音読してください。

このとき、音読しながら、文の持つ意味やイメージが文章と結びつくことをイメージするとよいでしょう。

全部で合計20回を目標に音読しましょう。

余白に”正”の字をつくっていって、20回までカウントするといいです。

英語を英語のまま理解できるようになることを目指しましょう。

そうすれば読むスピードがぐんと上がります。

以下を参考にしてください。

準備
まず英文をよみしっかりと読み解いてください。

もちろん翻訳などの訳を参考にしても構いませんが、日本語をみて「ああ、こんな意味か」といいかげんな読みで済まさないで下さい。

文構造を完全に把握して、意味、使い方が曖昧な単語は辞書を引いて確認してください。

音読では英文を100パーセント理解していることが前提になります。

1.テキストを見ながらのリピーティング―5回

テープの英文を聴き、ポーズ部分で同じ英文を繰り返していきます。この際、テープの英語の発音、イントネーションをできるだけそっくり真似てください。

また、単なる音にならないように口から出す英語が頭の中で意味とイメージを結ぶように心がけます。

例えば、High above the city, on a tall column と言いながら、高い石柱の上から町を見下ろす視点をイメージし、stood the statue of the Happy Princeとリピートしながら王子の像が立っている影像を頭に浮かべてください。

これを5回繰り返します。

2.音読―15回
次にテープを使わず、テキストの音読を行います。

既に5回のリピーティングで、音声的な残像として耳に残っているモデルの英語の発音、イントネーションを忠実に再生するつもりで音読します。

このステップは音読パッケージの核の部分なので、15回の音読の間にしっかりと英文を自分の中に落とし込んでください。」

出典 英語上達完全マップ

速読英単語の1つの長文をこなすのに、1時間くらいが目安です。

1日3つこなして3時間かかると思います。

なので、速読英単語でしたら23日くらいで終わると思います。

後は、1日6文くらいずつ(20~30分程度)使って黙読して復習していきます。

そのとき、忘れていた単語や熟語には印をつけておくとよいです。

ここまでやれば、単語力、熟語力、速読力、文法、背景知識など、受験英語に必要な力を総合的にぐんと伸ばせるでしょう。

テストでもかなり成績向上が期待できると思います。

英文法のおすすめ参考書

この参考書がもっとも分かりやすくておすすめです。
初学者の方でも理解できるくらい丁寧にわかりやすく説明してくれています。

理解できるまで何度も読み込みます。

総合英語Forestも持っておくことをおすすめします。

英文法についてわからないとき、くわしく知りたいときに総合英語Forestで調べればたいてい詳しくのっています。

逆に総合英語Forestでのっていなければ、知らなくていいということです。

分からないことをそのまま放置するのは、絶対ダメなので必ず総合英語Forestで調べて解決するようにしましょう。

英文解釈のおすすめ参考書

かなり昔から有名な英文解釈本の名著。

かなり薄い本なのですぐ終わりますが、何度も繰り返して考え方を身につけることが大切です。

ただし、内容が薄いので、英語の初学者にとってはわかりにくい内容となっています。

そこで、英語が苦手、ゼロから英語を勉強するという方は、伊藤和夫氏の英文解釈教室かビジュアル英文解釈をやることを強くおすすめします。

僕がゼロから英語を勉強したときに使った英文解釈の参考書がこれです。

英語が伸びないと悩んでいる方は、こちらの方が合うかもしれませんね。

昔から英文解釈の名著として有名で今も売れ続けています。

これだけ新しい参考書がたくさんでるなかで、時間がたっても売れ続けるってことは、良い参考書だという証明なんです。

僕の英文の読み方は、これで学んだものになっています。

こちらもおすすめです。

ビジュアル英文解釈も、英文解釈教室と同じ著者によって書かれています。

英文解釈教室かビジュアル英文解釈のどちらかは絶対にやっておいた方がいいです。

英文解釈の参考書のやり方

順番
取り組む順番は以下のように取り組むとよいでしょう。
英文読解入門基本はここだ!

ポレポレ英文読解プロセス50

________________
※余力がある方はこうつなげます。
基礎英文解釈の技術100

英文解釈の技術100
やり方

英文解釈の勉強をする際の基本的なやり方としては「訳は書きだす」です。
頭の中だけだと曖昧になるので自分がどこを訳せないかがあいまいになるからなのです。

和訳をノートに書く。

自分なりにSVOCMを考えてから訳す。
かっこ()や中かっこ[]を使い、SVOCMを書きこむことで文構造を分析する。

解説を読んで、構造把握と和訳が正しかったか確認する。

間違っていたら、どこが間違っていたかを分析して解説を熟読し、
分からなかったところに線や印をつけておく。
注意点

例題だけを学習すること。

各問題ごとに理解すべきポイントがあります。

そのポイントを理解することに努めてください。

もちろん復習をすること。

復習のやり方は「爆発的に効率のいい復習法」を参照。

どうしても英単語、英熟語が覚えられない方へ

DUO 3.0という参考書を使うという裏技があります。

この参考書には、大学受験で必要な単語と熟語が560本の英文にまとめられているのです。

使い方は、1日10本の英文に出てくる単語と熟語を覚えます。

そして、復習用CDを使って英語の音声を聞きながら何度も暗唱して英文自体も覚えてしまうのです。

1冊やり切った後は、毎日復習用CDを最後まで通して聞きます。

これは受験までずっと聞き続けます。

このときに、音を聞きながら復習をするのです。

一回聴くのに1時間ちょっとで一周回せるので、かなり効率良く単語、熟語を覚えることが出来るのです。

速読英単語、速読英熟語が合わない方、英単語、英熟語を覚えるのが苦手な方におすすめの裏技です。

まとめ
1日10本の英文にでる単語を覚える

復習用CDを使って英語の音声を聞きながら何度も暗唱

1冊やり切った後は、毎日復習用CDを最後まで通して聞く(受験まで)

センター試験 英語対策

発音、アクセント問題のおすすめ参考書

発音アクセントには規則があります。

この参考書では、その法則がまとめられています。

法則を覚えて練習問題を通して演習をすることで発音アクセント問題での失点はなくなります。

リスニングのおすすめ参考書

この参考書で文章を書き起こすディクテーションをして、音を聞きながら後に続いて発音するシャドーイングを徹底的に繰り返せば、センター試験レベルでしたら余裕です。

時間があれば実践編もやるとよりよいです。

医学部2次試験 英語の対策

英作文のおすすめ参考書

この参考書では英作文を解くとき、難しい日本語を簡単な日本語に言い換えて、それを簡単な英語に直すことで英作文をするというテクニックが示されています。

英作文は減点方式で採点されますから、ミスをしない答案を作ることが大切です。
僕はこのテクニックを使って、ミスがかなり減りました。

英作文をゼロから学びたい、英作文を得点源にしたい、間違えやすいポイントが知りたいという方におすすめです。

僕はキムタツと大矢の両方やってました。

英文和訳のおすすめ参考書

英作文の採点基準がこれほど詳しく書かれている参考書は、他にありませんでした。

古いですが唯一無二の参考書です。

自分で実際に答えを書いてみて、自分で採点をしてみるんです。

すると、減点されるポイントが身につきます。

そしたら、次からは絶対間違えなくなりますよ。

英作文用のまとめノートをつくるのもいいですね。

英作文で自分がよく減点されるポイントをおさえてまとめます。

まとめた内容を読み返し、2度と同じ間違いをしないようにすれば、試験本番で減点されない答案を作ることができるんです。

長文読解のおすすめ参考書

ぼくはある程度英語力があったので、長文読解の参考書は1冊に絞りました。

英語が苦手な方はもっと問題数をこなす必要があるでしょう。

この参考書は入試に頻出の文章を題材としているので、何度も復習することで背景知識や構文力など、英語の総合力が上げられます。

背景知識っていうのは非常に大切であるかないかで点数が大きく変わってきます。

英語が読めなくても内容を知ってたら点数が取れるのは当然ですよね。

ゼロから英語を勉強するという方には、ハイパートレーニングシリーズがおすすめです。

超基礎⇒センターレベル⇒難関

のように順番に取り組みましょう。

英単語、英熟語、文法、英文解釈の勉強が一通り終わった後に、1日1題ずつ取り組んでいくといいですよ。

ゼロから英語を勉強するという方は、圧倒的に問題を解くという経験が不足しています。

ハイパートレーニングで経験不足を補っていきましょう。

独学だとちょっと心配だなという方は、スタディサプリがおすすめです。

【スタディサプリ】動画授業で苦手を克服

苦手な分野だけ見るだけでも理解が深まりますよ。