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2026年10月11日更新:「夏までに志望校を決めて対策する」という元の記事の方針を残しました。8月は公式の出願期限ではなく、勉強計画の目安です。秋以降に読んだ方の見直し方も加えています。
共通テストの自己採点後に、最終的な出願先を検討することはあります。
でも、その時まで候補校の科目や過去問を調べずにいると、志望校の対策がおろそかになってしまいます。
この記事では
「志望校の決め方は?」
「志望校はいつまでに決めればいいの?」
というみなさんの疑問に答えようかと思います。
1.主な志望校は8月までを目安に決める

先に志望校を決めておくと、共通テストと個別試験の配点を見ながら、勉強時間の配分や力を入れる科目を考えられます。これが、私が早めの決定をすすめている理由です。
出願が早い人ほど合格しやすい、受験番号で合格率が分かる、という根拠は確認できません。以前の記事にあった受験番号・試験教室に関する話は、志望校を決める根拠には使いません。
じゃあ、受験校をいつ決めるのか?
それは、医学部受験を決めた時に受験校を決める。
そして、8月までを一つの目安に、主に対策する志望校を決める。
ということが大事なんです。
模試の結果や過去問との相性を見て、受験校を変更しても構いません。最終出願先を夏に固定する、という意味ではありません。
秋以降は共通テスト対策との時間配分が課題になります。二次対策が10月までしかできないと決まっているわけではありませんが、早めに受験校に即した勉強プラン(勉強時間の配分、重点科目、分野の決定など)を構築しておきたいところです。
2.志望校への希望と、現在の実力を照らし合わせる

元の記事で「高望みはしない」と書いたのは、大学名だけにこだわらず、医師になるという目的と現在の実力を照らし合わせてほしいからです。浪人年数や旧帝大志望だけで、その人の見通しが決まるわけではありません。
模試の判定だけでなく、志望校の過去問を時間内にどれだけ解けるか、苦手分野を残り期間で補えるかも見てください。挑戦することは自由ですが、本当にその大学でなければならないのか、進学先の幅を広げられないかを考えることも大切です。
志望校を下げるというのは全然悪いことではありません。
人生というのは限られています。
僕は、1年でも早く合格して人生を前に進めることを重視していました。希望する大学、費用、学べる内容とのバランスは、それぞれの事情に合わせて考えてください。
秋以降に志望校を見直すなら
- 今年度の選抜要項・募集要項で、出願資格と必要科目を確認する。
- 共通テストと個別試験の配点、過去問の形式を比較する。
- 今までの対策を使える候補校を挙げ、追加対策に必要な時間を見積もる。
- 出願締切、面接、移動・宿泊、費用まで含めて決める。
8月を過ぎたから手遅れ、という意味ではありません。まだ決まっていない方は、今から候補校の条件を書き出しましょう。
まとめ
どうでしたか?
あなたは志望校決めてましたか?
「共通テスト後でいいや」
なんて思っていた方いませんでした。
それか、なんとなくここかここかなくらいにしか決めていなかったって
人も多いんじゃないですか?
志望校を早めに決めて対策することは、私が重視する受験戦略の一つです。
まだ、決めていない方はいますぐ決めましょう。
・主な志望校は早めに決め、8月までを計画の目安にする
・配点と過去問との相性を確認し、最終出願先は必要に応じて見直す

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>柚々子さん
普通の方は、旧帝医学部は志望すべきではないと思います。
旧帝に固執して3浪、4浪といつまでも受からない人が多くいることを見ても分かるように、
旧帝医は受験層のレベルが地方医に比べて異常に
高すぎます。
旧帝医でなければならないという明確な理由があるのなら別ですが、医師になりたいのなら偏差値の低い地方医で十分ということです。
私は元から地方医志望でしたが、仮に旧帝レベルの学力があったとしても確実に受かる地方医を受けます。