大雪の深夜にクロックスで牛丼を食べに行って○にかけた話

そのときの僕はなんだかおかしかったのかもしれない。

ふと・・・僕は・・・

深夜に・・・

牛丼が食べたくなった・・・

雪の道

でも、外は大雪だ。

10cmくらいの雪が積もっている。

こんな日に、しかも、深夜に牛丼を食べに行く人はいないだろう。

いや・・・

ここにいた。

クロックスで雪道にでる

気づいたら僕は外にいた。

クロックスで・・・

雪は容赦なく、僕のクロックスの隙間から僕の

肌を攻撃する。

冷たい!!

でも、車は近くだし大丈夫だろう!

しかし・・・

現実はそうはあまくない。

どんっ!!!!

雪が積もった車

僕の頭の中で誰かの声がこだまする。

車が雪に埋もれている。

どうしますか?

A すみやかに帰宅する

B 掘り起こす

深夜に牛丼を食べたいという僕の熱い気持ちは雪なんかでは

冷ますことはできなかった。

僕は、迷わず B 掘り起こす を選択した。

ファイナルアンサー。

雪の日の車内

僕は氷のように冷たい手を我慢してフロントガラスの雪を素手ではらいのけた。

この間も雪は僕のクロックスの隙間から僕の生足を攻撃しているのだ。

急がないと・・・

僕は、フロントガラスをきれいにすると

車に乗り込んだ。

しかし

なにかがおかしい。

僕は、いまさっきフロントガラスの雪をどかしたはずなのに

まだ雪がある。

いや、自分でもなにをいってるのかわからない(ジョジョ風)

雪が積もった車の車内

雪が積もった車の車内2

まだ、僕と雪との闘いは終わらない。

両サイドの窓と後ろの窓の雪もどかさなければいけないのだ!

視界ゼロで運転するのは無謀すぎる・・・

僕は、再び外に出て雪を払いのけた・・・

そして・・・

牛丼屋にたどり着いた・・・

牛丼ライト 3点セット

深夜の牛丼ライトはほんとうにうまかった

今まで食べたことのないくらいに・・・

これはなぜか。

やっぱり、ここまで来るのにひどく苦労したからだろうか?

人間ていうものは、どんなものでも簡単に手に入ってしまう

それをたいしたことないものだと思ってしまう。

手に入れるのが苦労したのであればあるほどそれが一生の宝と

もなりえるんだよ。

結局・・・

僕が受験生に何を言いたいかというと・・・

クロックスで雪の中外にでるな

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