偏差値55の大学のレベルはどのくらい?難しい?

偏差値55の大学のレベルはどのくらいか?

偏差値55というと、結構頭がいい大学になります。

具体的には、成城大学、成蹊大学、明治学院大学などの大学ですね。

真ん中よりは上の成績が必要で、かなり真面目に勉強しないととれないレベルの偏差値です。

今回は、偏差値55の大学のレベルをテーマにお話をさせていただきます。

偏差値55の大学のレベルはどのくらい?

偏差値55の大学のレベルは少し難しいです。

偏差値55とは、成績的には上位30.8%になります。

大学受験をする人の3.2人に1人いるということなので、友達の中にも普通にいるレベルです。

1学年が100人の学校だとすると、30位くらいの順位ということになりますね。

大学に進学しない人たちを考慮すると、日本の大学進学率が57.7%なことから、全体では上位17.8%の成績になります。

全体で考えると、結構頭がいい印象を受けますね。

高校では、ちょっと頭がいい人というイメージでしょうか。

努力すれば誰でも到達できるレベルなので、大学受験をそこそこ頑張ろうかなと考えている方は偏差値55程度の大学を目指すのもいいと思います。

就職では、努力次第でも大企業にも入れるといったところだと思います。

やはり、さらに偏差値の高い大学として、MARCH、早慶上智、旧帝大などがありますからね。

大学生活でどれほどの実績を積めるかが就職で成功するカギとなるでしょう。

偏差値55の大学のレベルは高い?

偏差値55の大学のレベルは少し高いです。

大学としては、成成明学獨國武、つまり成城大学、成蹊大学、明治学院大学、獨協大学、國學院大学、武蔵大学などに相当します。

MARCHよりは下だが、日東駒専よりは上のレベルですね。

平均よりも少し上の学力が必要なので、みんながやっている勉強量よりも少し多めに勉強すればとることが出来る成績ともいえます。

偏差値55の大学はどのレベルの高校の人が多い?

偏差値55の大学には、偏差値65の高校出身の人が多いです。

偏差値65といえば、都道府県で10位以内には入るレベルの高校になります。

なので、結構頭のいい人たちが集まってくるといえるでしょう。

予備校や塾では、高校の偏差値よりも10低い偏差値以上の大学に入れれば良いと考えられています。

なので、偏差値65の高校出身の人が偏差値55以上の大学を志望してくるということなんですね。

ちなみに、高校の偏差値より大学の偏差値が低くなる理由は、大学へは成績上位層しか進学しないので、母集団のレベルが高くなるからです。

以下の表から進学するのに妥当なレベルの大学を調べることができます。

高校の偏差値から考えた妥当な大学の偏差値換算表

出身高校の偏差値妥当な大学の偏差値
 偏差値70偏差値60以上の大学
 偏差値65偏差値55以上の大学
 偏差値60偏差値50以上の大学
 偏差値55偏差値45以上の大学
 偏差値50偏差値40以上の大学
 偏差値45偏差値35以上の大学
 偏差値40偏差値30以上の大学

偏差値55の大学レベルはセンター試験80%?

偏差値55の大学のレベルはセンター試験で換算すると、80%です。

センター試験で80%をとるのは、結構大変ですよ。

70%程度なら割と簡単に誰でもとれるんですが、センター試験80%には少し壁がある印象です。

といっても、センター試験は基本的な問題が出るテストなので、基礎的なレベルの参考書を一冊何度も繰り返せば到達できるレベルの点数ともいえます。

才能がなくても努力で達成できるレベルの点数なので、忍耐と我慢強さがあるかどうかが問われるといってもいいでしょう。

偏差値とセンターボーダーの関係はだいたい以下の通りです。

偏差値とセンターボーダーの関係

偏差値センターボーダー
偏差値7092~96%
偏差値6590%
偏差値6084%
偏差値5580%
偏差値5070%

※大学や学部により多少変動する

偏差値55の大学は?

偏差値55の大学は、私立大学では成城大学、成蹊大学、明治学院大学、獨協大学、國學院大学、武蔵大学などの大学です。

国立大学だと、金岡千広といわれる金沢大学、岡山大学、千葉大学、広島大学や、電農名繊といわれる東京農工大学、京都工芸繊維大学、名古屋工業大学、電気通信大学になります。

国立大学でもかなり上位の大学ですね。

偏差値が同じといっても、私立大学と国立大学では、科目数が異なるので、難易度的には国立大学の方が私立大学よりも難しいといえるでしょう。

偏差値55の国公立大学は?

偏差値55の国公立大学
金沢大学、岡山大学、千葉大学、広島大学、東京農工大学、京都工芸繊維大学、名古屋工業大学、電気通信大学

偏差値55の国公立大学は、旧帝大学より下の上位国立大学になります。

だいたい地方都市の国立大学が多いですね。

地方でも都市部にある大学なので、娯楽も多いため、受験生に人気があり偏差値が高くなっていると考えられます。

どの大学も就職活動で一定の高い評価を受けることができる大学なので、地元に住んでいる方にはおすすめですね。

偏差値55の私立大学は?

偏差値55の私立大学
成城大学、成蹊大学、明治学院大学、獨協大学、國學院大学、武蔵大学

偏差値55の私立大学といえば、成成明学獨國武(成城大学、成蹊大学、明治学院大学、獨協大学、國學院大学、武蔵大学)という大学群が有名です。

一度くらいは聞いたことがある大学が多いと思います。

しかし、小規模な大学が多いため、MARCHや日東駒専ほどは有名ではありません。

よほど大学受験に精通している人でもない限り、知らない人も多いでしょう。

あまり有名ではないが、実力のある大学ともいえますね。

偏差値55のおすすめ大学は?

偏差値55のおすすめ大学は、武蔵大学です。

武蔵大学は「ゼミの武蔵」といわれているほど、ゼミに力を入れています。

ゼミとは、十数名程度の少人数の授業のことで、普通の授業と違い、自分でテーマを決めて、リサーチ、発表、討論などを経験することができます。

なので、大人数での授業と違って、ゼミはめちゃくちゃタメになるんです。

また、少人数での授業なので、友達もできるのがメリットです。

普通の大学では、3年生からゼミが始まるのですが、武蔵大学では1年生からゼミが始まります。

なので、プレゼン技術やディスカッション能力などの一生使えるスキルが身につくのです。

多くの就活生は面接などで苦労するところをゼミで鍛えられた武蔵大学の学生は、余裕で乗り切ることができると考えます。

ゼミを本気で頑張れば就活でも評価してもらえるネタができるでしょう。

大学での勉強を本気で頑張って、一生使える実力を身につけたい方にはおすすめの大学です。