偏差値70の大学のレベルは?どのくらい難しい?

偏差値70の大学のレベルはどのくらいか?

偏差値70の大学はトップレベルの大学です。

日本の大学受験を極めたものだけが到達できるほどの高みになります。

大学受験に一度でも関わったことのある人ならみんな知っている有名大学ばかりです。

今回は、偏差値70の大学のレベルをテーマにお話をさせていただきます。

偏差値70の大学のレベルはどのくらい?

偏差値70の大学のレベルは超難しいです。

偏差値70とは、上位2.2%の成績になります。

まさに45人に1人の逸材です。

100人の学年で例えると、1位か2位を争っている人という感じでしょう。

大学受験をしない人を考慮すると、全体では、上位1.3%の成績になります。

高校では頭がいい人として有名でしょうし、ある程度勉強の才能がある可能性が高いです。

もちろん、普通の人でも努力で到達は可能ですが、凄まじい努力が必要とされるでしょう。

偏差値70の大学に入れる人は、記憶力に関してはかなり良いと考えられるため、能力が高いと考えられます。

そのため、就職においては、圧倒的に有利となるでしょう。

大手企業に入り、将来安泰の人生を送りたい方は偏差値70の大学を目指すといいと思います。

✅ 少し下の偏差値60の大学のレベルについて知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

>>偏差値60の大学のレベルは?どのくらい難しい?

偏差値70の大学のレベルは高い?

偏差値70の大学のレベルはかなり高いです。

1日10時間以上勉強するといっためちゃくちゃ努力量が求められます。

何浪しても合格できない人もいるくらいです。

進学校でも成績がトップ層の人だけしか進学できません。

普通のレベルの高校だと、学年に1人合格者が出るかどうかという学校もあるでしょう。

合格者が出ると、数年ぶりにあの学校から合格者が出たと噂になるほどです。

世間的には、学歴はすごいと思われるので、何に挑戦するにしても「頑張れる人」と一定の評価を受けることができるので、人生が有利になるでしょう。

偏差値70の大学はどのレベルの高校の人が多い?

偏差値70の大学には、偏差値80の高校に通っていた人が多いです。

偏差値80の高校は、開成高校や灘高校などの日本でトップレベルの高校になります。

なので、数学オリンピックで優勝した人や高校生なのに、研究論文を書いて入賞したことがあるといった天才も進学してくるので、面白い人やすごい人と出会うことができるのです。

予備校や塾では、高校の偏差値から10を引いた偏差値以上の大学に行くのが妥当だとされています。

ちなみに、高校の偏差値より大学の偏差値が低くなるのは、大学へは成績上位層しか進学しないからですね。

以下の表から進学するのに妥当なレベルの大学を調べることができます。

高校の偏差値から考えた妥当な大学の偏差値換算表

出身高校の偏差値妥当な大学の偏差値
 偏差値70偏差値60以上の大学
 偏差値65偏差値55以上の大学
 偏差値60偏差値50以上の大学
 偏差値55偏差値45以上の大学
 偏差値50偏差値40以上の大学
 偏差値45偏差値35以上の大学
 偏差値40偏差値30以上の大学

偏差値70の大学レベルはセンター試験92~96%?

偏差値70の大学のレベルはセンター試験で換算すると、92~96%です。

センター試験で92〜96%とるのは、めちゃくちゃ難しいですよ。

英語や社会などの暗記科目で95%とるのは可能ですが、国語などの点数が安定しにくい科目でも高得点が必要なので、達成するためには運も必要なレベルでしょう。

医学部受験でもセンター9割取れたら合格できるなんて言われてますが、それはセンター9割とるのがめちゃくちゃ難しいからなんです。

人によっては、何浪してもセンター9割を超えられない方もいます。

最低でも2年間、勉強だけに打ち込んでも達成できるかどうかといった難しさでしょう。

ある程度の運と才能が要求されると思います。

偏差値とセンターボーダーの関係はだいたい以下の通りです。

偏差値とセンターボーダーの関係

偏差値センターボーダー
偏差値7092~96%
偏差値6590%
偏差値6084%
偏差値5580%
偏差値5070%

※大学や学部により多少変動する

偏差値70の大学は?

偏差値70の大学は、東京大学、京都大学、一橋大学、国公立大学医学部上位校、私立医学部上位校のみです。

東京一工といわれる国立大学トップの大学群の中のさらに上位校だけが到達する偏差値。

また、偏差値が急上昇している医学部の中でも、上位校だけしか偏差値70はないのです。

将来、官僚や医師となって日本の未来を背負っていく人たちが入る大学といっても言い過ぎではないと思います。

東大や京大にいった人は、日本の法律を作るでしょうし、医学部の上位校にいく人は日本の医療システムを変えていくはずです。

もはや大学受験を極めたレベルの人だけが入ることを許される大学なので、学歴を評価の対象にする就職活動では、学歴で足切りをくらうということは100%あり得ないでしょう。

むしろ学歴が高すぎて、相手が緊張したり、相手に気を遣わせてしまうという問題が生じるかもしれませんね。

偏差値70の国公立大学は?

偏差値70の国公立大学
東京大学、京都大学、一橋大学、国公立大学医学部上位校

偏差値70の国公立大学は、日本でトップの大学ということになります。

東大、京大、一橋大学に加えて、国公立大学医学部の上位校しかありません。

医学部とっても、偏差値70を超えているのは、都会にある医学部だけです。

田舎の医学部は立地が悪いので、人気があまりないため、それほど偏差値は高くないんですね。

偏差値70の私立大学は?

偏差値70の私立大学
早稲田大学上位学部、慶應義塾大学上位学部、慶應義塾大学医学部、自治医科大学医学部、 順天堂大学医学部、 大阪医科大学医学部、昭和大学医学部、東京慈恵会医科大学 医学部、関西医科大学医学部、近畿大学 医学部、東京医科大学 医学部

偏差値70の私立大学は、早稲田と慶應義塾大学の上位学部です。

早稲田では看板学部の政治経済学部や法学部、慶應義塾大学では看板学部の法学部や経済学部になります。

それ以外は、私立医学部の上位学部も偏差値70を超えています。

最近は医学部人気がとても高くなっていて、私立医学部の上位大学は偏差値70を余裕で超えてしまっているのです。

偏差値70のおすすめ大学は?

偏差値70のおすすめ大学は、東京大学です。

やはり、東京大学といえば日本のトップの大学になります。

起業、芸能活動、就職と何をするにも日本一の大学にいるというブランドは有利です。

本屋で「東大生が書いた株の本」といった本があれば何やらすごいことが書いているのではないかと手にとってしまうでしょう。

学びたいことが特にないなら、東京大学に進学するのがオススメです。

大学自体も東京にあるので、最先端の人や技術に触れることができる環境も整っています。

人生の若いうちに、東京大学で数年間を過ごすことができるのは、将来の財産となることでしょう。

研究環境なども日本で一番整っている大学でしょうし、すごい人や尊敬できる人と出会える可能性も高いと思います。

私ももし、再び18歳に戻って大学受験をすることができるなら東大を一度は目指してみたいものです。

本気で頑張って東大に合格して、あの赤門をくぐれた瞬間ほど、最高の一瞬はないものと思います。