こんばんは。今日も勉強したなあ。
今日読者さんにいいたいのは、受験でも人生でも成功する方法って同じなんですよ。
自慢じゃないけど、僕は、高校中退してますが
その後の人生で自分のやりたいことは全部達成してきてます。
例えば、
早稲田大学に一発合格
島根大学医学部に一発合格
超一流企業に内定
かわいい彼女を作った
などなど
僕はまだ満足してませんが、そこそこ成功しているかなと思います。
「これくらいじゃ成功じゃねーよ。」
って人は、これ以上は読んでも意味がないので右上の✖を押して今すぐ閉じてください。
「受験で成功できる人は何でも成功できる」説
僕は、前から「受験で成功できる人は何でも成功できる」説を提唱しています。
「どうしてかって?」
「簡単だよ。受験で成功するために、必要なことは人生で成功するために必要なことと同じなんだ。」
1年間も2年間も毎日、毎日10時間も特に好きでもない数学や国語をね。
できるってね。大変なことでしょ。
嫌なことでもね。自分で決めたことをやりきれる才能っていうのは成功の秘訣だよ。
努力せずに、成功なんてできるわけないから。
後、合格するには、試行錯誤が必要だからね。
後述するけど、この試行錯誤の過程がどんなことにでも通用する成功法則なんだ。
目標設定
まずは目標を決めないと達成しようがない。
だから、まずは、具体的な目標を決めるんだ。
でも、自分が命をかけてでも達成したい目標じゃないと意味がないよ。
嘘の目標に向かって頑張れる人なんていないでしょ。
高い志望校を望むなら、「命をかけて勉強してほしい」
これは、ほんとに文字通り、命をかけて真剣にやれということ。
僕は、実際この気持ちで勉強してきたし、これからも変わらないことだ。
「命をかけるなんて軽く言うな」
って怒る人もいるかもしれない。
でも、ちょっと考えてみてほしい。
君の命ってなんだい?
実は、この1分1秒が君の命だということをわかっているかい?
本気でやらないっていうことは、結局は自分の命である「時間」
を捨てているのと同じじゃないか?
つまり、命を捨てているということだ。
ってことは、本気でやらないことが命を無駄にしているということにならないか?
僕はずっとこの気持ちで勉強をしてきたし、これからもそれは変わらない。
この覚悟の強さがどんな困難な道をも切り開くということを身を持って体感してきた。
読者のみんなも今一度考えてみてほしい。
PDCAサイクル
P plan 計画
D do 実行
C check 確認
A action 改善
PDCAサイクルって知ってる?
分かりやすく勉強を例に考えてみよう。
過去問分析していて、英文法が苦手だなと分かったとしよう。
すると、英文法を得意にするために、ネットで調べて、問題集と過去問演習を行うことにしたとする。(計画)
それで、実際に、問題集と過去問演習をしてみる。(実行)
過去問演習の段階で問題集の成果があまり出ていないと分かった。(確認)
間違いの傾向を分析した結果、問題の解き方が悪いといいうことに気づいて、
解き方を変えてみた。(改善)
問題の解き方を変えて、再び過去問演習をすることを決める。(計画)
つづく
これが、PDCAサイクルの例なんだ。
要するに、試行錯誤をしろってこと。
このやり方は、恋愛でも、受験でも、仕事でも、人間関係でも人生のすべてのことで
成功するための法則だから、受験で必ず身に着けよう。
強い意志
「もうタバコやめる」
って言って次の日には吸ってるっていうお父さんよくいるよね(笑)
タバコなんて明らかに体に悪いし、お金も無駄で、将来にガンになって多大なお金が必要になる
っていうことはわかっているのにやめられない人が成功できると思う?
もし、そういう人が医学部いきたいって思ったとしても、
途中で100%あきらめるやろね。間違いなく。
だから、強い意志を貫けるっていうのは、才能だし、これからも忘れないでほしい。
よく人から頑固って言われている人は、成功する才能があると思うよ。
人と違うことをできる
人と違うことをすることって勇気がいることなんだ。
「なぜかって?」
みんなと同じことしてたほうが楽じゃん。(笑)
みんなと同じことしてたら大きな成功はないけど、まあ、大きな失敗はない。
例えば、富士山に登るとき、普通の道を通ればまあ、ゆっくりやけど、登頂できるよね。
でも、横道に入って新しい道を切り開くことだってできるんだ。
ヘビにかわれたり、道に迷う危険あるけど。
誰も発見しなった素晴らしい景色の場所を発見できるかもしれないし、新しい近道を発見できるかもしれない。
こういう、世の中に残るような実績を残す人っていうのは、必ず人がやってこなかったことを
してきた人たちなんだ。