【島根大学医学部】2次試験の成績開示しました(面接点数もあるよ)

-shared-img-thumb-ELL89_huruicard20140405_TP_V

島根大学医学部2次試験の成績開示(面接点数もあるよ)

2014年度入試の2次試験の成績開示情報です。
受験校選定の参考にしてください。

英語 146/200
数学 132/200
面接 30/60
総合 308/460
合格者最高点 378
合格者平均点 316.32

私の受験時代の模試の成績はこちら。

島根大学医学部合格者の記述模試の結果詳細

面接の点数は結構差があるけど、公正。

面接点が30点なのは、結構普通みたいです。
いろいろな人に聞いたんですが
他県から受験する人や再受験で年齢が高い人は30点が多いですね。
地元出身者は結構有利で満点の人もいます。
旧帝国大学理系出身の方は点数が50点とかもらえる人が多いですね。
やはり、国立理系出身の人は、医学部の勉強についてこられる人が多いでしょうから
面接の点数を高くしたいという気持ちはわかりますね!

逆に経歴や面接の出来によっては、20~50点くらいと
結構人によって差がつけられています。

一浪くらいの人でも普通に30点くらいの人はたくさんいるんで
かなり透明感のある面接であるといえるでしょう。

面接対策は絶対必要

面接が50点で面接点が後、10点低ければ落ちていたなんて人も
結構いるんです。

だから、

「国立大学医学部なんてどうせ学力勝負でしょ(笑)」

「面接対策なんて誰がするかよ」

なんて面接をなめてる人は面接が原因で落ちてしまうことも!

一般企業を20社以上受験し、超有名企業の内定をとった経験もある私が

面接対策について書いた記事はこちら。

医学部受験生のための面接対策

再受験生や浪人生に不利な面接をする医学部も少ないありません。

面接落ちの情報についてはこちら。

恐怖!医学部面接落ちの情報まとめ

医学部予備校資料請求

医学部に落ちたくないなら医学部予備校に行くべき理由は?

僕は独学で医学部受験に成功しましたが、残念ながら独学にはこんなデメリットがあります。

独学のデメリット
・勉強の計画を自分で立てないといけない
・分からない問題について質問できない
・勉強の悩みを相談する人がいない
・医学部の受験情報について情報が入ってこない

なので、医学部を目指しているならば、医学部専門の予備校に通うことをおすすめします。

医学部予備校に通えば、医学部受験に関する情報が豊富に手に入り、さらに同じ医学部を目指す仲間もできるからです。

医学部予備校で出会った友人は一生涯の友になるし、ライバルがいるので、やる気もグンと上がります!

でも、どこの医学部予備校に通えばいいのかって分からないですよね。

そんな方は、医学部予備校ガイド医学部予備校の資料請求をすることをおすすめします。

全国73校の医学部予備校が掲載されているので、あなたにぴったり合った医学部予備校が必ず見つかるはずです。

ぜひ、いくつかの医学部予備校の資料請求をしてみてください。

特に指導方針であったり、自習室などの施設に注目して比べてみましょう。

 

✅ 医学部専門予備校に行くと医学部合格率が高くなる理由について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

というのは浪人生にとっては最大の悩みどころでしょう。

私は医学部を目指して浪人する方には医学部専門予備校に行くことをお…

 

シェアする

フォローする


Warning: Trying to access array offset on value of type null in /home/igakublog/xn--1-19t205kpxao3y8re6uu3x0f.xyz/public_html/wp-content/plugins/amazonjs/amazonjs.php on line 637