医学部受験を続ける5つの習慣|睡眠・運動・やる気を保つ工夫

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2026年10月11日更新:睡眠・食事・運動・やりたいことリスト・ライバル作りという元の5つの習慣と、私の実践を残しました。健康に関する説明は公的資料に合わせて見直しています。

医学部受験の勉強を続けるために大切な5つの習慣

受験において勉強することが大事なのは当たり前です。
しかし、健康管理をおろそかにしている人が多いのではないでしょうか。
定期試験前に一夜漬けで勉強をしたり、運動不足、野菜を食べない・・・

本番で体調を崩すと、準備してきた実力を出しにくくなることがあります。勉強と一緒に体調管理も考えておきましょう。

以前の記事には「マスクは正しい対策ではない」「免疫力を高めれば風邪にはならない」と書いていましたが、これは適切な説明ではありません。生活習慣だけで感染を防ぎきることはできません。厚生労働省は、手洗いとマスクの着用を含む咳エチケットなどを基本的な感染対策として案内しています。

まずは睡眠・食事・運動を、自分の体調に合わせて見直してみてください。

1.年齢と自分の状態に合った睡眠時間を確保する

寝るのが大事

受験は長期戦です。一夜漬けを重ねるより、翌日も学習を続けられる睡眠時間を確保したいところです。

元の記事では「1日8時間程度」を目安にしていました。厚生労働省の睡眠ガイド2023では、中学・高校生は8〜10時間、成人は6時間以上を目安に、個人に必要な睡眠時間を確保するとしています。成人でも6時間で足りるとは限りません。日中の眠気や、眠って休まった感じも見ながら調整しましょう。

2. 野菜を多く取り栄養バランスの整った食事をとる

サニーレタス

野菜を含め、栄養バランスの整った食事を意識する、という元の記事の方針です。特定の食べ物で風邪を防げるという意味ではありません。

自炊、家族との協力、購入する食事など、生活に合う方法で続けましょう。食事の準備を一人の家族に任せきりにする必要はありません。

3. 適度な運動とストレス発散

運動

私は気分転換に運動を取り入れることをすすめていました。走ることが合わない方は、散歩など無理なくできる方法で構いません。体調が悪い日は休み、慣れていない運動を急に増やさないようにしましょう。

ぼくは夕方に30分くらいのランニングをほぼ毎日行っていました。
なぜぼくは運動を取り入れたと思いますか。

それはセンター97%を取った人が運動をしていたから
中学、高校の時、運動に打ち込んでいた人間が、東大、京大に合格していたのを見てきたから。
こうした人たちを見て、私も素直に取り入れてみようと思ったのです。ただし、センター97%や東大・京大合格の理由が運動だったと証明できるわけではありません。私にとっては勉強から少し離れる時間をつくる工夫でした。

勉強法を読んで迷うときも、無理のないものを一つ試し、自分に合うか確かめてみるのがよいと思います。

4. 合格したらやりたいことをリストにする

合格したらやりたいことリスト

私は受験時に合格したらやりたいことを手帳にどんどん書きためてました。
これはモチベーション維持におすすめです。
合格したらやりたいことをやることを想像するとやる気が出てくるんです。

受験中にも休息や楽しみは必要ですが、合格後に取り組みたいことを考えるのは、私には励みになりました。

そうすることで、つらい時を乗り越える原動力がでてくるはずです。

つらいときに、先の楽しみを思い出すきっかけにしてください。無理に前向きになれない日まで、自分を責める必要はありません。
未来は明るいと信じて頑張りましょう!

5. ライバルを作ろう

ライバル

独学で勉強している受験生にとって一番大変なのがモチベーションの維持です。
モチベーションを維持するために私が行っていたのが、ライバルを作ること。

受験ブログで模試の結果を公開している方の中で、自分より成績の良い方を
ライバルに設定するのです。
そしたら、模試で、絶対負ける(笑)ので、悔しいという思いがわいてくるはず。
これが私には勉強の原動力になっていました。

ただし、あまりに自分より成績の良すぎる方は逆効果です。点数がかけ離れすぎてると
悔しいというよりも無力感のほうが大きくなるからです。
他人との比較でつらくなる方は、過去の自分の点数や、できるようになった問題を基準にしても構いません。

自分よりも少し成績の良い方をライバルにして悔しい気持ちをバネに戦いましょう。
後、医学部合格者の模試の点数は検索すれば出てきますので、自分の成績と比べて
自分の弱点を分析することも大切。
模試の成績によって苦手科目に時間を割くように勉強時間を調整するのも大切。

おわりに

生活習慣を変えるのって結構大変なんです。

ただし、何でも3週間で習慣になると決まっているわけではありません。

だから、ランニングも合格したらやりたいことリストを作るのも

頑張って3週間続けてみてください。

3週間は試して振り返るための区切りにしましょう。続かなければ、時間や回数を小さくして調整してみてください。

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確認した公式資料:厚生労働省・健康づくりのための睡眠ガイド2023 / 厚生労働省・2026年度の急性呼吸器感染症対策(2026年10月11日確認)