医学部受験で避けたい2つの落とし穴と、勉強を続ける3つの工夫

 

2026年10月11日更新:元の記事の「2つの落とし穴」と「3つの工夫」を残し、模試判定や合否の断定を見直しました。特に、模試の問題と解答をコピーしてノートに貼る方法はそのまま紹介します。

医学部受験で避けたい2つの落とし穴

1.勉強法を語るだけで、実践や見直しが止まる

勉強法を語る

勉強法を人に話すこと自体が悪いわけではありません。私が気をつけたいと思うのは、模試で良い判定が出たことで安心し、復習や志望校の過去問対策を止めてしまうことです。

模試と実際の入試は、問題や配点が異なります。A判定でも合格が決まるわけではありませんが、模試は弱点や現在地を知る材料になります。

逆に私は最後までB判定でよかったと思っています。私の場合は「まだ対策が必要だ」という気持ちを保てたからです。ただし、B判定が全員にとって一番よい、という意味ではありません。

医学部受験では一つのミスが惜しいこともあります。結果を語ることに時間を使いすぎず、次に直す問題を決めて勉強に戻りましょう。

2. ずるずるテレビを見続ける

テレビを見る

みなさん、勉強の息抜きをしようと思ったのに、そのままずるずる遊び続けてしまった経験ってないでしょうか?私は、それは当り前のことだと思います。

だって、勉強の息抜きの仕方が悪いのですから・・・

では、正しい勉強の息抜きとは何でしょうか?
それには、2点の重要なポイントがあります。

●短い時間しかかからない。
●ゴールがある。

この2点を意識すると、休憩の終わりを決めやすくなります。

元の記事で挙げた例は、銭湯と30分くらいのランニングです。どちらも全員に合うわけではありませんし、移動時間や体調にも左右されます。自分に合う方法で、再開する時刻まで決めておきましょう。

テレビやゲーム、動画、SNSも「あと少し」が続くことがあります。楽しむ時間を決め、終了後に解く問題を用意しておくと、勉強に戻るきっかけをつくれます。

ここからは、私が大切にしていた3つの工夫を紹介します。

勉強を続けるための3つの工夫

1. 合格者をマネする

真似

技術の習得の過程として、日本には古くから「守破離」という考え方があります。

●守―師匠のマネをする
●破―習得した型を研究し、自分流に変えることで型を破る
●離―型から離れて自由になる

受験勉強でも、合格者のやり方をまず試し、理解したうえで自分に合わせる、という「守破離」の考え方は参考になります。

いきなり自分流を作り出す前に、他の人の教えを素直に取り入れる姿勢を持ちたい、というのが私の考えです。

ただし、世の中の情報をすべて取り入れることはできません。合格者と自分の学力、使える時間、志望校が違えば、同じ方法が合うとは限らないからです。まず一つ試して、解ける問題が増えたかを見て調整しましょう。

元の記事にはブログ読者の合格率を推測する記述がありましたが、調査に基づく数字ではないため削除しました。真似することだけで合格を保証するものではありません。

2. 健康管理ができている

健康管理

病気になると、場合によってはテストすら受けられないということ。
1年間勉強してきてこんなに悔しいことはないでしょう。
受験できても、体調によっては実力を出しにくくなります。
テスト期間でないとしても、勉強に身が入らなくなるでしょう。

他の受験ブログを見ていて、病気になることは大きなリスクだと感じていたので、
積極的に健康を維持する努力をしてました。

元の記事では、2日に1回のランニングや週1回の銭湯を気分転換の例に挙げました。頻度を全員にすすめるものではなく、体調と時間に合う方法を選んでください。

また、勉強ばかりで頭がいっぱいなので、外出時は事故に合わないように細心の注意をしてください。

移動時のリスニングなどは危険です。私は運が悪ければ、事故にあうところでした。
健康であるからこそ勉強もできるということを忘れないように。

野菜を多く食べる、十分な睡眠時間の確保、適度な運動、たまにストレス解消。
これらは体調を整えるために私が重視していたことです。ただし、生活習慣に気をつけても病気になることはあります。

健康管理は医師になってからも必要な能力です。
病気になってしまっては、患者を治療することもできません。
受験を通して、ついでに身につけましょう。

3. 模試をうまく利用している

模試

模試の復習はとっても重要

あなたは模試の復習をしてますか?
模試の復習では、間違えた問題のうち、基礎的で次に取りたい問題を優先しましょう。受けただけで終わると、同じつまずきを残してしまいます。

私も本番の数学で模試と似た問題が出ていたことで
ちゃんと得点できたから合格できました。

復習するシステムの作り方

模試の復習ってめんどうですよね。
模試を引っ張り出して、間違った問題のページを開いて、答えも探して
ってことを毎回やってると時間の無駄ですし、めんどくさいです。
だから、みんな模試の復習をおろそかにしてしまうんです。

意識だけで毎回頑張ろうとするより、復習しやすい仕組みを用意する方が続けやすいと私は考えています。だから、
復習する仕組みを作って、意識でなく、現実世界を変える必要があります。
そこで、私がやっていたのは、まとめノートです。
当サイトでは、まとめノートの作成をすすめているのですが、
そのまとめノートに模試の間違った知識も書くのです。
私の場合は、理科・地歴公民の知識の間違いをこの方法でまとめていました。これらの科目にも考察や計算はありますが、ここでは知識の復習方法を説明しています。
数学に関しては、間違った問題と答えをコピーして
まとめノートに貼り付ける
のです。

そうすると、まとめノートの復習のついでに
模試の復習を簡単にすることができるので
復習の手間が省けます。

このように、意識でなく、現実世界を変えていくことで
復習を始めるまでの手間を減らすことができるのです。

模試を受ける心構えは?

本番と思ってうけるのが基本です。
本番のつもりで緊張を味わってください。
持ち物や起床時間も本番と同じにします。
模試の休憩時間に何をするかということも計画を立てます。

ただし、本番とスケジュールが違うこともあるので、できる限りしかできません。
自分が受ける模試の科目がすべて終わった後は、その日のうちに自己採点をします。

それで、間違ったところはまとめノートにまとめたり
復習をします。

 

おわりに

いかがでした?

私が伝えたいのは、判定に一喜一憂して終わらず、休憩と復習を続けやすい形にすることです。まずは一つ、次の模試から取り入れてみてください。

みなさんも明日からやってみませんか?

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『医学部受験で避けたい2つの落とし穴と、勉強を続ける3つの工夫』へのコメント

  1. 名前:鈴木ゆうたろう 投稿日:2014/04/09(水) 22:46:01 ID:589fc6ab0 返信

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    こんにちは!ブログ読ませていただきました!アメブロをいろいろ見ていたらたどり着きました!次の更新もがんばってください!楽しみにしています!