
2026年10月11日更新:センター試験当時に重視していた4つの工夫を残し、共通テストでの電子機器・休憩時間の注意点を加えました。
共通テスト当日の過ごし方・4つの工夫
1.自己採点は、自分の受験科目がすべて終わってから
私は、1日目の自己採点を急がず、翌日の試験が終わってから確認することをすすめています。高得点で気が緩んだり、思うように取れていなくて次の日まで引きずったりするのを避けたいからです。
早く点数を知りたい気持ちは痛いほど分かるのですが、2日目にも受験する方は、まず残りの科目の準備と休息を優先しましょう。
2.休憩時間は次の科目の準備か、気分転換に使う
リスニング前に聞き慣れた英語を聞くことも、当時紹介していた工夫の一つです。ただし、休憩中の使用が認められる範囲に限り、監督者の指示を聞き逃さないようにしましょう。
2027年度は、試験時間中、通信機能のある電子機器類は電源を切ってかばんにしまう必要があります。電源を切るだけでは不十分です。音楽を聴く場合も、機器の片付けを試験前の手順に入れてください。
ぼくがおすすめするのは音楽を聴いて何も考えないということです。
これは周りの人がテストの出来について話すのを聞かないようにするためなのです。
本番を受けてみて感じたのですが、「簡単やったな」って友達と話している人が
多いんですよ。
こういうのを聞くと、前のテストの結果が気になったりして次の科目に
集中することができなくなりますから聞かない方が良いのです。
3.もし勉強するなら、使い慣れたまとめノートを見る
今まで作ってきたまとめノートを見て、間違いやすい知識や解法を確認するのがよいと思います。直前に新しいことを詰め込むより、繰り返し見た内容を確かめるために使いましょう。
共通テストの休憩時間は科目によって異なり、入室や試験説明の時間も必要です。食事・トイレ・移動を先に見込み、受験上の注意と監督者の指示に合わせて教材をしまってください。
休憩時間に見た問題が出たという話もありますが、同じことが起こるとは限りません。最後までできる準備をする、という元の記事の考え方を、自分のペースで取り入れてください。
4.ブドウ糖やガムは、必要なら休憩中の気分転換に
元の記事では、試験直前のブドウ糖とガムを紹介していました。ただし、食べれば集中力が続く、得点が上がると断定することはできません。
必須の対策ではなく、普段から食べ慣れた間食が必要な方の選択肢として考えてください。当日に初めて試すものを増やすより、模試で落ち着いて過ごせた方法を使うと準備しやすいです。
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