
名古屋大学医学部を受験し、不合格となった方の体験談です。模試はA判定だったと回答した受験生が、基礎問題の演習、四谷学院での論述対策、模試と過去問への取り組みを振り返っています。本文だけで不合格の原因を一つに断定することはできません。
この記事は2019年に掲載した個人の体験談です。本文の入試方式・科目・配点・模試判定は当時の回答で、現在の募集条件や合格可能性を示すものではありません。
1. 医学部受験の形式は何?
一般入試
2. 受験した大学と学部はどこ?
名古屋大学 医学部
3. 出身高校の種類と偏差値はどれくらい?
偏差値60の公立高校
4. 現役or浪人?
現役
5. 予備校に通っていたか?通っていたならどこ?
四谷学院
6. 模試の判定はどれくらいだった?
A判定
7. 受験科目はなんだった?
国総、数I、物基、コミ英Ⅰ
上記は原文の回答です。学科・受験年度・受験科目の全範囲は記載されていません。現在の出願科目の確認には使わず、名古屋大学の選抜要項・募集要項で学科と選抜方式を確認してください。
8. 不合格体験談
受験の結果は不合格になりました。
基礎問題集を繰り返して量をこなした
名古屋大学医学部は、入試問題の難易度としては比較的標準であると言われていましたので、高校3年の受験期には、とにかく徹底的に基礎を叩き込んでいきました。
基本レベルの問題集をたくさん解いていきまして量をこなすように心がけていきました。
予備校で質問し、論述答案を添削してもらう
また、四谷学院に通っていたので、そこでは、個別指導であるため、質問は、その場でいくらでもできますし、先生もレベルの高い方でしたので、有意義な時間を過ごすことができました。
四谷学院には55段階個別指導というものがありまして、指導内容が55段階に分かれていて、ステップアップしていくというものですが、名古屋大学の医学部の入試で、重要になってくるのが、論述問題に対する対策だと思います。
これは一人で対策していても、なかなか身についていかないのかなと思いますので、プロの先生に採点してもらいながらアドバイスを受けるという方法で身につけていくのは有効な方法であると思います。
模試で現在地と受験の雰囲気を確かめる
また、模試などは積極的に受けるべきだと思います。
自分の今いる立場というものが分かってきますし、自分に足りないものも見えてくるということになりますので、模試はどんどん受けてみるべきだと思います。
受験の雰囲気なども味わうこともできますので、良いかなと思います。
普段家であったり、学習塾、学校の繰り返しで勉強している状態から、模試は、外の空気を吸うという意味では、良い気分転換になると言えます。
直前期の過去問と受験後の振り返り
いよいよ受験本番が近づくと、過去問題に取り組むようになりました。
過去問題をひたすら解いていくことにより、名古屋大学医学部の入試の傾向をつかんでいこうとしていきます。
また、過去問題がある程度解ける状態になれば、それはそれで自信になります。
いきなり過去問題だけをひたすらやるというよりは、名古屋大学医学部を受験すると言う場合には、まずは、基礎をしっかりと固めてから過去問題に取り組んでいく方がよいと思います。
結果的には不合格となってしまいましたが、名古屋大学医学部に進学したいと思う場合には、入試問題のレベルが標準的であると言われているため、基礎をとにかく固めていくことをお勧めします。
また、独学よりも、学習塾に通うことにより、論述問題に対する対策をしっかりととっていく必要があると思います。
塾の先生とはしっかりコミュニケーションをとっていき、質問しやすい関係を作っていくことも大切です。
9. 後輩へのアドバイスは?
名古屋大学医学部に合格しようとするには、簡単なことではありませんが、とにかく、自分を信じて、基礎をしっかりと固めてから臨んでいくと良いと思います。
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