
医学部受験の勉強時間について、私が当時取り組んでいた1日10時間の例と、時間を記録して見直す方法を紹介します。10時間は全員に必要な基準ではなく、現在の学力や使える時間に合わせて考えるための一例です。
「医学部受験をする人ってどれくらい勉強しているの?」
「自分も医学部を受験するけど、こんな勉強時間で大丈夫かな?」
なんて方の疑問に僕がお答えします。
私が取り組んだ1日10時間のスケジュール
僕の場合、一日10時間勉強していました。
スケジュールは大体こんな感じですね。
| 時間 | 過ごし方 |
|---|---|
| 10時 | 起床 |
| 10時半~12時半 | 勉強 |
| 12時半~13時 | 昼食 |
| 13時~15時 | 勉強 |
| 15時半~17時 | 勉強 |
| 17時~18時 | ランニング |
| 18時~19時 | 休憩 |
| 19時~23時半 | 勉強 |
| 26時(翌2時) | 寝る |
当時、私が見ていたネット上の医学部受験ブログでは一日10時間くらいの人が多いですね。
周りの人に聞いた範囲でも、10時間くらい勉強している人がいました。受験生全体を調査した平均時間ではありません。
もちろん一日10時間勉強せずに合格している人もいますが
そういう人は大体勉強のスタートラインが違います。
すでに、合格水準に達していたら学力を維持する分だけ勉強したらいいだけですからね。
時間だけで合否を考えず、勉強の質を高める
一日何時間勉強したら合格するかを考えるのは意味がありません。
なぜなら、現在の学力レベルや勉強のやり方によって、後何時間勉強すれば
合格できるかなんてものは人によって変わってくるからなんです。
それよりも、必要な睡眠や休憩を確保しながら、使える時間を勉強に活かすという姿勢が必要ですね。
今の勉強時間が精一杯のものならそれでしょうがないですよ。
それよりも、より効率的な勉強法で勉強の質を高めていくことが大切です。
そうすれば、より短い時間で合格することが可能になるんです。
一日の勉強時間を記録するのがおすすめ
一日の勉強時間を増やすには、勉強時間を記録するのがおすすめです。
勉強時間を記録して、少なかったときは、なぜ勉強時間が少なかったのかを
反省し、今後は勉強時間をどうすれば増やせるかを考えなければいけません。
反省することで、学校に通う高校生なら、通学の電車の中で英単語を学習することで
勉強時間を増やすという解決策が考えられるでしょう。
会社で働いている再受験生も通勤の電車や昼休みに勉強をするという解決策を
思いつくこともできるはずです。
そのためには、まずは現状を把握し、反省をして対策を考えるための
勉強時間の記録が欠かせません。
今は勉強時間を記録する便利なアプリもありますから
それを利用するのもいいですし、スマホのカレンダーにメモしておくのも
よいでしょう。
とにかく、自分の勉強時間をメモしておくことがとても大切です。

今、中学三年生です。学校は進学校とは言えない中高一貫校です。
医師を目指していますが、理科、高校数学(数ⅠA)、社会が苦手です。どうしたらいいですか。青チャートとか使うべきなんですか。
理想の一日スケジュールを教えてください。(部活には通っていません)
志望校は名大、名市大、防衛医大です。
河合塾に通っています。