医学部再受験のおすすめ本10冊|体験談・勉強法・2027年向け情報誌

医学部再受験を成功させるためには、情報収集が大切です。

このブログの読者さんは、ネットで医学部の情報を収集していることと思います。

ネットに加えて本からも情報を得ると、勉強法や医師になるまでの道のりをまとまった形で考えられます。ただし、本を読むこと自体が合格を保証するわけではありません。

そこで、医学部再受験関連のおすすめ本を紹介したいと思います。

2026年10月10日更新:元から紹介していた9冊と読後の感想を残し、2026年9月発売の情報誌を10冊目に追加しました。古い版は当時の体験や勉強法を読むための資料です。募集人数・入試科目・日程・学費は今年度の大学公式情報で確認してください。

※この記事には書籍の広告リンクと、著者自身の書籍紹介が含まれます。

医学部再受験おすすめ本①ゼロから始める医学部受験

 

ゼロから始めるというタイトル通り医学部再受験を思い立ったけど、医学部再受験ってどうしたらいいの?という状態の人におすすめの本です。

医学部に合格するための勉強の方法や参考書の選び方はもちろん、医師になった後のことまで書かれています。

医学部受験の方向性を決める指針となる本ですね。

 

医学部再受験おすすめ本②先生は絶対教えてくれない医学部合格のための超効率的勉強法

こちらは僕が出版した書籍です。

科目ごとの勉強法から、やる気を維持するための方法などを医学部合格のコツとしてまとめています。

また、医学部面接に関することや赤本の分析の仕方など、医学部に合格するために必要と思われる情報を惜しみなく公開しました。

ブログにかけていない情報もあるかと思います。

10万字というかなりのボリュームがあるので、どこかしら役立つ部分があると思います。

勉強に行き詰ったときに参考にしてみてはいかがでしょうか?

医学部再受験おすすめ本③私の医学部合格作戦 2018年版(当時の体験記)

私の医学部合格作戦は、いろんな医学部合格者の合格体験記がまとめられた本になります。

自分以外の医学部再受験生がどんなやり方で勉強をしていたかの参考になります。

また、何人もの勉強法や受験に対する考え方を知ることで、本質的に受験で重要なことが分かるはずです。

特に、自分が目指す大学の合格者が書いた部分はかなり参考になるはずですし、境遇が似た人の話も心ひかれるものがあります。

医学部受験の際の、勉強の休憩時間にどうでしょうか?

勉強が行き詰ったときにも役立つと思いますよ。

医学部再受験おすすめ本④医学部合格「完全」バイブル2017(旧版)

こちらの本は、元の記事で志望校選びの参考として紹介した2017年版です。現在の大学比較には、そのまま使わないようにしてください。

全国の医学部の現役・浪人比、女子の割合、志望者数などのさまざまな情報がまとまっています。

他にも、医学部受験生が知りたいコンテンツが目白押しなので、勉強のひまつぶしにも使えるはずです。

医学部再受験おすすめ本⑤和田式 逆転の受験勉強法

自分に合った勉強法を探すために、一通り有名な勉強法の本はすべてチェックしておくことをおすすめします。

なので、医学部受験界隈で有名人である和田秀樹さんの本は要チェックですよ。

僕は合わなかったのか、あまり参考にはしなかったと思います。

当時の自分には、著者の方法をそのまま取り入れるより、別の経験談の方が合っていました。

それよりも、1年か2年前に成功した人の受験ブログの方が情報が新鮮で価値があると思ったので参考にしてましたね。

医学部再受験おすすめ本⑥数学は暗記だ!

これも、和田秀樹さんの本。

医学部再受験で成功するためには数学を得意になることが必須ですよね。

数学は暗記だ!という豪快なタイトルに心動かされて購入してしまいました。

一見する価値はあると思いますよ。

医学部再受験おすすめ本⑦最新脳科学が教える 高校生の勉強法

脳科学的視点からいかに受験勉強を攻略するかというテーマの本。

復習をしろではなくて、具体的にいつどのようにやればいいかを書いてくれているのが本書籍の見どころです。

しかも、説得力のあるデータも提示してくれています。

個人の成功体験だけでなく、勉強法の理由や根拠を考えるきっかけになりました。書名に「最新」とありますが、ここで紹介しているのは2002年刊の本です。現在の研究全体をまとめたものではありません。

勉強法の本がありすぎて、何を信用すればいいかわからないという方、そんなときは科学を信頼してみてはどうでしょうか?

僕が1番おすすめしている本です。

再受験時代もかなり読み込みましたよ。

医学部再受験おすすめ本⑧受験で転身 官僚から医師へ―河辺式勉強法のすすめ

元の記事の執筆時には入手しにくく、中古価格も高く感じた本です。現在の在庫や価格は販売店・図書館で確認してください。

当時、もっと手に取りやすければと思うほど新しい発見がありました。

購入にこだわらず、図書館で探してみるのも一つの方法です。

著者自身、地方の公立高校から浪人して東大に入ったのち、再受験したという経歴の持ち主。

なので、元から天才だったという感じでなく、親しみがもてるのもいいですね。

医学部再受験おすすめ本⑨医師への道

日本医師会が発行している本です。

勉強法ではなく、医師になったらどういうことをするのか?医学部で何を勉強するか?

ということがテーマになっています。

勉強の合間の休憩時間などに読んでモチベーションアップするのにいかがでしょうか?

医学部再受験おすすめ本⑩医学部に入る 2027(2026年発売)

古い本の体験談に加えて、現在の医学部生活や医師の仕事を知る資料として確認したいのが、朝日新聞出版の『医学部に入る 2027』です。出版社の案内では2026年9月26日発売、税込1,760円。医学部6年間のカリキュラムや医師の仕事を扱っています。

この項目は出版社の書誌・目次を確認した紹介で、著者の読了体験ではありません。内容を確認して、自分が知りたいテーマに合う場合に選んでください。

朝日新聞出版の書誌・目次を確認する

医学部合格のための勉強法の選び方

勉強法は人それぞれです。

10人いれば10人の勉強法があります。

人それぞれ性格も考え方も違うので仕方のないことでしょう。

勉強法の本をたくさん読んでもみんないろいろな勉強法を実践していることに気づくはずです。

で、読者が感じるのは2パターン。

パターン①
「情報がいろいろありすぎてどれをやればいいかわからない」

パターン②
「おっみんな復習の重要性は書いているな。それだけ復習は重要なんだな。とりあえず復習だけ力いれてみよう。まずは科学的な根拠が書かれているこの本のやり方を真似しよう」

情報が多すぎて迷うときは、まず複数の本に共通する助言を一つ選んで試してみましょう。

後者の受験生は違います。

たくさんの情報の中から、自分で考えて重要な情報を取捨選択しているのです。

これを見ている方には、後者の受験生のような考え方をしてほしいと思います。

試した結果を復習や模試で確認すれば、自分に合う方法を選びやすくなると思うのです。

 

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