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過去の情報を読む前に:この記事は2016年の公開当時に集めた情報をもとにした記録です。2005〜2014年度入試の話や、年度不明のブログ・匿名投稿・伝聞を含みます。個々の内容や不合格理由を裏づける一次資料は確認できていません。現在の各大学の選抜方針を示すものではなく、大学名も当時の名称で掲載しています。出願判断には、当該年度の公式募集要項とアドミッション・ポリシーを確認してください。
年齢の高い医学部再受験生や、高校中退、欠席、調査書の内容などに不安を持つ人って結構多いですよね。
「こんなことになるんだったらあのとき真面目にやってたら…」
なんて、過去のことが気になってしまいますよね。
医者になるには面接という大きな壁が立ちはだかります。
だからといってあきらめたくない!
そんな人にとって、面接落ちの情報ってめっちゃ気になりますよね。
僕も高校中退だったからその気持ちめっちゃ分かるんです。
この記事では、医学部の面接落ちについて当時集めた情報をまとめていきます。個別の不合格理由が確認できているわけではないため、情報の出どころや限界も合わせて読んでください。
面接対策についてはこちらの本がおすすめです。紹介しているのは2018入試対策版など当時の書籍です。過去の質問の参考にし、受験時には現在の版や志望校の最新情報も確認してください。
調査の方法
Google検索で「○○大学 面接落ち」と検索し信憑性の高そうな情報を集めました。これは執筆当時の収集方法で、大学への取材や全受験生を対象にした調査ではありません。元の記事には出典URLが残っていない箇所もあり、情報の真偽や不合格理由を独立に確認できない点に注意してください。
当時集めた大学別の情報
秋田大学医学部(2012年度入試として紹介した情報)
当時集めた情報には、2012年の入試で筆記は高得点だったにもかかわらず、前期後期ともに面接が0点となり不合格となったという女性の事例がありました。
その情報では、受験生は秋田県在住で、中学2年のころから体調不良を経験し、その後高校を中退。病状は回復し、自分が病気になった経験から医師を目指すようになったと紹介されていました。
採点基準が知りたいと問い合わせたところ、大学側の返答は「総合的に判断した」だったとも記されていました。ただし、本記事には大学の採点資料などがなく、この記述から病歴や高校中退が不合格の理由だったとは判断できません。
徳島大学医学部(執筆当時のブログ情報)
元の記事では、「医学部受験を鼻で笑われた人のための勉強法」を運営しているブロガーが、合格者最高点をとりながらも前期試験で面接落ちしたという情報を紹介していました。
「元文系・再受験主婦の医学生ライフ」によると、管理人の大学の後期合格者の中に数名も前期で徳島大学に面接落ちしたという人がいたとのこと。
これらは執筆当時に集めたブログの情報です。この情報だけで、現在の再受験生の扱いや不合格の理由は判断できません。
大阪市立大学医学部(2011年の匿名投稿・当時の大学名)
2chの情報ではあるが、参考程度に紹介します。匿名投稿で、成績資料や発言の事実関係は確認できていません。
761 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2011/05/25(水) 21:45:16.47 ID:dllMvWykO [1/6] 合格者最低点越えてたのに落ちてワロタwww
ワロタ…763 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2011/05/25(水) 22:31:42.28 ID:dllMvWykO [2/6] 最低点の3上の1182.5
現役でも面接で落とされるとは思わんかった(^q^)
765 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2011/05/25(水) 22:37:44.64 ID:dllMvWykO [3/6] 余裕の圧迫ww
やっぱ臨床には興味がない基礎医学がやりたいって言ったのが悪かったのかな;;
767 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2011/05/25(水) 22:43:54.21 ID:dllMvWykO [4/6] 大阪の真下の県ですよ
俺以下の点で受かった方、俺の分もガんバっテネ
769 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2011/05/25(水) 22:55:58.80 ID:dllMvWykO [5/6] そんなに信用ならんのなら…
画像URL
771 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2011/05/25(水) 23:08:46.46 ID:dllMvWykO [6/6] ありがとうございます…
スレ汚しスマソ
現役の方は臨床大好き人間を面接で演じて下さいね
引用の最後には「演じて下さい」とありますが、これは投稿者の言葉です。面接で事実と異なる志望を装うことはすすめません。また、この投稿だけで基礎医学への関心が不合格の理由だったとは判断できません。
宮崎大学医学部(年度不明の伝聞)
知り合いが合格点を取ったにもかかわらず、面接落ちしたらしいです。
これは当時の伝聞で、年度や不合格理由の裏づけはありません。再受験への寛容さをうたう非公式ランキングだけで受験先を決めないよう注意が必要です。
群馬大学医学部(2005年度入試として紹介した情報)
元の記事では、2005年度入試において50代の主婦が筆記試験で合格者平均を10点以上、上回っていたにもかかわらず不合格になり、訴訟では請求が棄却されたという情報を紹介していました。本記事には判決本文や事件番号を掲載していないため、この記述だけで不合格理由や裁判所の判断内容までは説明できません。
京都大学医学部(2014年度入試に関する当時の引用)
以下は元の記事に掲載されていた引用です。引用元URLが残っておらず、写真や投稿の事実関係は確認できていません。
京都大学医学部の入試で、面接試験が50満点中0点だったとする成績通知書の写真が
ネット上で出回り、憶測を呼んでいる。年齢差別ではないかというのだが、
京大の担当者は、「そんなことはないはず」と否定している。写真が出回るきっかけは、2ちゃんねるで2014年5月8日、京大医学部の受験生
という人物が書き込みをしたことだった。
この人物は、13年度の入試では、面接が25点だったのが、今回は0点と採点され、
不合格になったと告白した。
情報は2014年度入試に関するものです。当時の投稿や写真だけでは、面接でのやり取りも採点理由も確認できません。引用には大学側の否定も含まれており、これを根拠に年齢差別や現在の再受験生への方針を断定することはできません。
過去の事例から、面接の準備を考える
上の情報だけでは、面接を理由に不合格になった人の割合や、対策不足が原因だったかどうかは分かりません。
それでも、面接の準備をしておくことは大切です。過去の質問を本で事前に調べて、
答えを用意しておいて、話せるように練習しておく。
基本的なことですが、こうした準備を後回しにしないことが大切です。
これを見ている方は今すぐ面接対策に動き出しましょう。
これは大学別に過去の質問が書かれている本です。
面接の形式も詳しく書いています。
医学部の面接対策には必須の本です。
僕も受験時代に大変お世話になりました。
医療に関する時事ネタへの備えとして紹介していた本です。
勉強の合間にでも読んで最低限の話題くらいにはついていけるようにしておきましょう。
この本も受験時代にお世話になりました・・・
面接への不安を減らすためにできること
面接が不安な場合は、大学ごとの面接の評価方法を調べ、受験先を検討することも対策の一つです。
ただし、過去の伝聞だけで受験先を除外したり、どこなら合格できると断定したりすることはできません。
元の記事では、徳島大学などで筆記の成績と合否に差があったという情報を取り上げていました。ただし、成績の一部だけで不合格理由を特定できるとは限りません。
面接の配点や合否判定への使われ方は、志望校の当該年度の募集要項で確認しておきましょう。
でも、これは面接も試験である以上しかたがないことです。
地域医療への関心など、大学が求める人物像も、募集要項やアドミッション・ポリシーで確認しておきたい点です。
だから、私たち受験生ができることは、過去の事例だけで決めずに大学の公式情報も調べて受験先を考えること、面接対策をしっかりしておくこと。
この二つを意識してみてください。
・面接対策をしっかりしておく
・当該年度の公式情報を調べ、面接の評価方法も含めて受験先を考える
一般企業を20社以上受験し、超有名企業の内定をとった経験もある私が
面接対策について書いた記事はこちら。


いつも拝見させております。今年、学力試験で、ほぼ合格平均点だったのに、面接で最低評価のために、不合格になった友人がいます。多浪生ですが、面接は普通にこなし、特に問題もなく終わっています。入試係に問い合わせたところ、面接評価が最低の為に不合格になったとのことで、詳しいことは教えてもらえなかったそうです。どこが最低点に相当するのか、憤慨して、訴訟をおこす構えです。短時間で、精神異常がわかれば、精神科の医師は不要と思います。人権侵害に等しいと思います。如何思われますか?