
自分は医学部再受験をして医学部再受験の厳しさを痛感しました。
2026年10月10日更新:2014年の体験と4つの助言をもとに、当時の厳しい考え方と、読者が自分の事情に合わせて決めることを区別しました。
私の受験当時はセンター試験と二次試験に多くの科目があり、面接も含めて気を抜けないと感じました。現在は共通テストと個別試験の科目・配点を確認して準備してください。
私は当時、30以上の医学部受験ブログを見て、結果を書いている人の中でも合格した人は3割弱と受け止めていました。
これは個人が選んで読んだブログについての記録で、調査方法をそろえた統計ではありません。途中で更新が止まった人の結果も分からないため、再受験生全体の合格率には使えません。以前の「成功率1割以下」という推測も、全体を示す数字としては掲載しません。
合格できなければ受験中の学びがすべて無意味になるわけではありませんが、時間・費用・仕事への影響を軽く考えないでほしいと思います。
私は、自分で医学部再受験をしてみて、もし今目の前に再受験するかを迷っている方がいるのならばこうアドバイスします。
「やめた方がいいよ」
しかし、もうすでに、医学部再受験を決意したという方には精一杯のアドバイスをしたいです。
以下の4つは、僕が大切に考えた生活習慣、交友関係、学習時間、受験期限についての助言です。全員が同じ生活にする必要はありません。自分の仕事・家族・健康と照らし合わせて考えてください。
1. 生活習慣を見直す|私はタバコ・お酒をやめた

私はタバコやお酒が好きでした。
しかし、受験期間中は、タバコ・お酒の一切を禁止しました。
受験に集中するために、自分の生活習慣から変えようと考えたからです。これは当時の私の選択で、同じことができない人に受験を諦めてほしいという意味ではありません。
睡眠や食事、休息の時間も含めて、続けられる生活を考えてください。
2. 交友関係の時間を調整する|電話も使う

元の記事では、友人と遊ぶ時間を減らし、たまに電話するくらいにすることを勧めました。勉強時間を守りたい、という意図です。
ただし、人とのつながりを全部断つ必要はありません。短い電話や休憩中の会話など、自分に合う形で気分転換や相談の時間も持ってください。
僕は受験に集中していると、友達と遊びたい気持ちが薄くなることもありました。
遊んでもどこか心が楽しめないというか、やらなければいけないことがあるときって
本気で楽しめないんですよね。
後、話も合わなくなりますよ。
勉強しかしてないんで新しい話題がないですからね(笑)
3. 勉強時間を確保する|仕事・学校を休む判断は慎重に

再受験は厳しいです。限られた期間で合格を目指すなら、少しでも勉強時間を確保したいというのが元の記事の考えです。
ただし、旧記事の「仕事や学校は休んでください」という一律の助言は見直しました。必要な時間は現在の学力や生活によって違い、仕事と両立する選択肢もあります。
まず1週間の学習時間を記録し、睡眠や生活を保ったまま増やせる時間を探してください。休職・休学・退職を考える場合は、費用、復帰の条件、受験を続ける期限まで確認してから判断しましょう。
4. 挑戦の期限を決める|元の記事では「2回まで」と提案

落ちたから来年こそは!
なんてきりがないんです。
一生受からない可能性もあります。
だから、元の記事では「挑戦は2回まで」と提案しました。期限なく延ばさないための、一つの考え方です。
すべての人が2回にすべきという意味ではありません。使える費用、成績の変化、仕事や家族への影響を踏まえ、受験する回数と途中で見直す時期を先に決めておきましょう。
おわりに
私が言いたいことは、再受験は厳しいということです。元の記事で「やめた方がいいよ」とまで書いたのは、安易な気持ちで大きな負担を背負ってほしくなかったからです。
それでも挑戦したいと思うなら、生活習慣、交友関係、勉強時間、受験期限を一度整理してみてください。元の4つの助言を、そのまま自分に課すのではなく、続けられる形の計画にしてほしいと思います。
